人権に関する疑問(札幌も京都も人権というが…)
日頃もだが業務中、しかも講義中や会議中に、
「大〜最大ボリュームでその部屋内に何百回も隠語入力する行為」
は、
「被害者でない他人、しかも滅多に居ない程少数の2、3人から
評価を下げたりともすれば社会から排除しようとする非常に悪辣な悪意
で、自然でなく物凄く故意に実行されている行為」
なのであり、その被害は普通に想定されているよりもずっと大きい。
これはどんなに健常者で清廉潔白な人間でもそういう全体からは少数
派の悪人が上述の行為に及べばそういう被害に遭ってしまう。
これはボリュームを抑え少数の悪人に入力させなければ解決するが、
それでもそういう被害を症状として被害者を精神病とする考え方は
本当に妥当なのか?
本来は症状にすらない善悪逆の有無をもいわさぬ頭を割る様な激痛の
頭痛傷害も大嘘を連呼される催眠術傷害もそうで、入力者や医者が
悪人か善人かの差が余りにも大きく、彼等に責任を掛けさせる必要
が有り過ぎる。
勝手放題な1国会議員や天皇家(子夫婦)の連呼もそうである。
医学の問題ではなく司法機関が刑法を適用すべき問題ではないか?
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樹里州人
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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