From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
---|---|
Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《国家哲学の変更こそ第一にすべき》 |
Date(投稿日時): | Sat, 5 Nov 2005 01:05:34 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <dkg085$boe$1@news511.nifty.com> |
(G) <dkg0eb$c2d$1@news511.nifty.com> | |
(G) <dkg0hr$c5o$1@news511.nifty.com> | |
(G) <dkg0lt$cfn$1@news511.nifty.com> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <dkg0sj$crp$1@news511.nifty.com> |
《国家哲学の変更こそ第一にすべき》 『法的保護責任者に生活保護の責任がある』ことを確立すべきだ。 そうしておいて? 当面、国や自治体は 『緊急事態、』 『身寄りの無い人、』 『やむをえない事情があり本当に困った人』 さどに対象に絞り、関与するれば良い。 将来は NGOなど国民の組織を通じて関与するようにしていく。 国民に任せるわけだ。 社会保障改革で一番先にすべきは生活保護改革だ。 国家哲学を確立するのに一番わかりやすい。 『誰に生活保護の責任があるのか』 この際、しっかり確立せよ。 これはいうなれば国有企業を民営化したと同じ意味がある。 これがすべての社会保障改革の第一歩といえる。 予算配分よりこっちのほうが先だ。