《発想の転換、国家哲学の変更が必要》

年金だって加入していないものは1000万人もいるのだ。
これらの国民には生活保護が必要になる。
その上失業者が山をなす。
これらは一層税金を上げざるを得なくする。
税金はうなぎのぼりだ。

そのころになると消費税も20%近く限界になっている。

税金はもう限界で上げられない。
金が無きゃ?

手におえなくなって放り出さざるを得なくなる。
(若者は海外に出かせぎが普通になる。)

官僚事業で福祉を続けるとこうなる。
もう誰にでもわかることだ。

これを防ぐには?

発想の転換、国家哲学の変更が必要だ。