"Joe Keen" <mgpot@hotmail.com> wrote in message 
news:4367f940.2917%mgpot@hotmail.com...
> Quoted from <ezjze.293$hH3.43@news1.dion.ne.jp>
> Dated approximately Fri, 8 Jul 2005 08:52:06 +0900
> Posted by "yam" <h_yam@h8.dion.ne.jp>
>>
>> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message
>> news:dakb06$j9p$1@news-est.ocn.ad.jp...
>> >  憎んでも憎み足らないテロがロンドンで発生した。
>>
>> 村上は本気で「憎んでも憎み足らない」なんて思ってないだろ。
>> 海のむこうのはるか遠くで起こったテロに、本気で思いをよせる日本人なんて
>> いるのかね?所詮は他人事。日本で起きて身近な誰かが犠牲にで
>> もならなきゃ身に沁みてわかりっこないよね。
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それは想像力の程度によるだろう。

想像力が豊かな人ならば、外国で起こったテロに思いをめぐらし、
日本にすんでいる自らについても心配し始めることだろう。

最近考えるんだが、知恵っていうのは、空間上はなれたところ、つ
まり、どこかにいる他人、そして、時間上はなれたところ、つまり、
未来の自分について考察し、何らかの結論を出す力だと思う。
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古来の国学・甲骨亀甲因書で解読するとき、「それは想像力の程度によるだろう。」
その想像力は自己自身の想像力と解読します。
しかしそれは想像力の程度によるだろう。」として甲骨亀甲因書で解読すると!
辞気「相手の辞の気」を受けると解読します。
一般的に「以心伝心」と言われる事象と似ています。
この以心伝心を自らに置き換えると「辞気」になります。
それは遠くに・地球の裏に・相手が居ても辞気として伝わります。
この辞気の悪用が「テロ行為」と甲骨亀甲因書は解読します。
   
「それは想像力の程度によるだろう。」を読んで思うことを書きました。
・・・・・・・・・・引用して文筆しました。お許しを?










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