《国会議員と言う弁論の達人が、国家国民の名誉と誇りを守るときこそ能力を最大限使わないで、いったいどこで使うのですか》

戦争に至るには早々に責任があるのだ。
日本の言い分ならいくらでも言える。

満州占領も、
ワシントン会議(1922年)以降、当時日本は中国と融和策を取っていた。
それを強攻策に変えざるを得なくしたのは中国だ。

さらに済南事件(1928年中国兵により起こされた残虐行為)で残虐非道な仕打ちを行い、
満州各地の日本人(当時、韓国人は日本国民だった。満州には多くの土着韓国人=日本人が住んでいる。)に残虐非道な仕打ちを働いた。

当時このようなことをすれば当然戦争になる。

『一方的に日本だけが悪い』
などとは絶対に言えない。



日中戦争も当時休戦条約に基づき休戦していたのに?

鉄砲を撃ちかけ戦争を仕掛けたのは中国じゃないか。
共産党が蒋介石と日本軍を戦わせようとして、消化遺跡群に紛れ込んだ共産党員が『弾薬を持たず演習中の日本軍』に向かって鉄砲を撃ちかけて始まった。
(これは田中総理が中国指導者を会見したとき聞いた有名なエピソードだ。中国共産党は学校教育でそう教えていたこともあると言われている。)
さらに中国の蒋介石はドイツ軍人顧問団の指揮の元、上海校外にゼークトラインと言うトーチカで強固に防御された防衛線を構築していた。
この前面で日本軍人に残虐行為を働き挑発した。
その上、上海港外に停泊中の旗艦出雲に蒋介石は12機の爆撃機で奇襲攻撃を仕掛けた。 

これにより、日中全面戦争に発展したのだ。
(その後、首都南京占領となった。)

戦争に至るには双方に責任がある。
『一方的に日本のみ悪かった』などとどうしていえるか?

朝日や社共などは中国とイデオロギーで同盟するけしからん売国奴たちだ。
(社共政党でさえも欧米ではこのような売国的態度は取らない。『国に忠誠を求める法のない日本』のみにある世界の非常識だ。)

国会議員の先生方は弁論の達人だ。
弁論の達人が弁論を使わないでどうする。
弁論は国会の中やパーティ会場だけじゃないでしょう。

国家国民の名誉と誇りを守るときこそ使わないで、いったいどこで使うのですか?

国会議員の先生方はシッカリしてほしいものだ。

ましてや?
国会議員の先生のいる目の前で日本国民が中国人学者から『中国やアメリカは正しかった。日本国民よ、悪いのはお前だけだ。』と言われているのに、だま〜〜って見逃した。
それどころか?
中国学じゃと結託し、『日本国民よお前が悪い』と中国の味方をしたんでは国会議員の値打ちなどない。

そうです。
加藤先生。
国会議員失格です。

とっととバッチをはずしてほしい。