> 大企業優先でやってるおかげで大多数の国民が貧困層へシフトした。

《輸出企業が元気》

確かに大企業だけ元気に見えますね。
どうしてでしょうか?

大企業は輸出で稼げるでしょう?
アメリカ、中国など貿易に関係している企業は元気があるわけですよ。

輸出とは無縁の企業とか、中小企業は負担の上がった国内市場相手でしょう?
したがって苦しいわけですね。

原因は?
社会保障で税金が上がったからですよ。


《失業がある限り続く》

貧困層へのシフトも同じ原因ですね。

増税で国内市場が疲弊し、失業がたまっているからです。
失業が多く、代わりがいくらでもいるから、企業は給料を下げ続けます。
正社員はバイトになっていますね。

これは?
失業がある限り続くでしょう。


《社会保障の見直しは絶対必要》

社会保障で負担を上げ続ける限り、失業が増えますね。
負担を上げる原因の社会保障の見直しは絶対に必要でしょう。

苦しくしている原因は「国に保障を求める国民にある」わけです。

福祉の支給を、本当に困った人のみを対称に絞り、
自分で保障を用意できる人には自分で努力してもらう、ことでしか解決不可能と思われます。


《ほとんどの国民が自立できるようになる》

年金は自分で積み立て、不動産投資とか投資預金とかにする。
医療保険や介護保険は民間のものを主として使う。
こうして民間活力を発揮させれば、給料は高いほうにシフトをはじめ、貧困層はうんと少なくなりますよ。
ほとんどの国民が自立できるようになります。

衣食住の保障でもう経験したことですね。
歴史が証明しています。