《対立軸を求めるのは左翼小児病の発想に過ぎない。》

80兆円の福祉市場を民間で運営し、150兆円に成長すれば空前の好景気だ。

失業は減り、給料は上がる。
国も税金の自然増や経済過熱を防ぐための増税で潤う。

民間保険では保障にならないと言うが、国民に任せておけば大丈夫だ。
インフレに強い、不動産に投資するとか、投資貯金にするとか、
自由な発想で保障を手にする。

これは衣食住の保障で実証すみだ。

「民間でできるものは民間で」
小さな政府路線だ。
自分でできることは自分で行うと言うことだ。
100歳90歳になり身寄りのない人とか?
本当に困った人にのみしっかり援助する。

これをしっかり進めることを競ってほしい。

対立軸など必要ない。

対立軸を求めるのは左翼小児病の発想に過ぎない。

旧式で時代錯誤の発想だ。