《21世紀には自助と公助の対立など必要ない。》

朝日の言う「公助」

「国の保障」を言い換えただけだ。
いまだに朝日は税金を取って「国が保障しろ」と叫んでいる。
スターリン、毛沢東、金日成の主張した「国の保障天国」と哲学の上で共通している。 


まったく旧式だ。
時代錯誤で陳腐化している。

自助と公助の対立?

とんでもない。
改革の足を引っ張れというのと同じだ。

朝日はなんでもはんた〜〜〜い、と叫んだ、左翼小児病の影響が強いと見える。
対立し、反抗し革命する時代ではない。
21世紀は新時代らしい政治にすべきだ。

21世紀には自助と公助の対立など必要ない。