ichiro,s wrote:
> 通常“公務員”というと、ゼーキンで飯を食わせているものという
> 印象が強い。

まぁ、このへんはいいとして、

> 「民にできることは民に」は未熟な極端主義者の言う言葉、
> 「民にできることでも公にやらせなければならない場合がある」
> がバランス感覚に富む正しい考え方であることは明らか。

「場合がある」だけでは不十分ですね。
バランス感覚っていうより、「何も言っていない」に等しい。
具定的な「この場合」、ここでは郵政が
「民にできることでも公にやらせなければならない場合」であるという
考察がないとね。

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稲川 史(ふひと)
                http://www.za.ztv.ne.jp/fuhito/
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