《読売、サンケイ、しっかりしてほしいものだ。》

正義の新聞、正義を正す新聞、自由主義新聞はいったい何をしているか?
読売、サンケイ、自由主義新聞はいったい何をしているのか?
(日経は卑しい商人国家主義新聞にて自由主義新聞の数のうちに入らず。)

いまどき、このような時代錯誤の国家社会主義制度を何で黙って許すのか?

どうかしているとしか言いようが無い。

このまま官僚制度が肥大化し、30兆円が60兆80兆円となれば?
高い保険料を払わされる国民の辛苦は計り知れないだろう。

が?
反対に?

これを民営で運営し、30兆円が70兆80兆となればこんな好景気は無い。
好景気に沸く。
官僚事業で運営すべきでない事は明らかだ。

日本の国民だけでなく、世界の人々は『官僚事業で行うべきか民営で行うべきか』高い授業料を支払い骨身にしみて知っていることだろう。

読売、サンケイ、自由主義新聞。
まさか医師会などの広告料で批判を封じられているわけでもあるまい。
(朝日は国を売るけしからん左翼新聞だが、読売は死んでもいない俳優などを『死んだ』というウソ記事を書くブンヤが欠点。医師会などとつるむこともあるのかな?)

とにかく国民は自由主義新聞の正義感に掛けるしかない。
政治を正しい方向に導く、自由主義新聞のパワーが頼りだ。

読売、サンケイ、しっかりしてほしいものだ。