独立!特捜戦隊デカレンジャー 第43話のツッコミ!!
昨日はメッチャ小春日和だったのに、今日は寒いですねぇ〜。
こういう日は、暑苦しいデカレンジャーの活躍を・・・。
第43話「メテオ・カタストロフ」です。
新聞タイトルは、「相棒と呼ぶな」だって・・・。
○デカレンジャーの活躍で誘導装置が破壊され、巨大な隕石激突の危機は回避された。
隕石の影響で巨大化したブラウゴールも、SDロボに倒された。
・・・と、思われたが・・・?
間もなく結婚する妹の美和ちゃんと一緒に、ショッピング中のホージー。
「?」青
「どうしたの、お兄ちゃん?」妹
「いや、今何か聞こえたような気がしたんだ」青
「What is なにか?
な〜んにも聞こえないじゃない?」妹
お前がWhat is なにかじゃ!
念のため、デカベースに照会する。
「こちらホージー。その後 異常はないか?」青
『別に無いぜ。なんだよ、相棒?美和ちゃんと久々に、兄妹水入らずだろう?』赤
美和ちゃん、SPライセンスを奪って・・・。
「そ〜なんですよ、伴番さん!
なのにお兄ちゃんたら、仕事のことしか考えてないんだから!」妹
持ち方が、携帯電話。
『しょうがないなぁ。相棒らしいっちゃらしいけど』赤
「相棒って言うな!」青
「伴番さんも来て下さいね。あたしの結婚式」妹
『え!呼んでくれるの!?』赤
「もちろんですよ!ボスや他の皆さんもぜひ!」妹
『行く行く!相棒がオイオイ泣くとこ、見てみたいし!』赤
「泣くか!!返せ!」青
○通信を切って、この話で盛り上がるデカルーム。
「絶対泣くよな!」赤
「泣くね」桃
「・・・泣く」犬
ボスまで・・・。
稲田さんのアドリブかと思ったら、ちゃんと口が動いてるし。
○公園で一休みする兄妹。
「お兄ちゃん、どうして伴番さんにきつく当たるの?
楽しそうで、いい人じゃない」妹
「知ってるだろう。俺は昔から、お調子者が嫌いなんだ」青
「正反対だもんね、兄ちゃんと」妹
「あいつはただの閃きで、無鉄砲に突っ込んでいく。
命がいくらあっても足りない。
俺から言わせれば、プロじゃない」青
「でも、仲間なんでしょう?」妹
「俺は、そう長くあいつの仲間じゃいられない気がする・・・」青
「え?」妹
「なんとなくな・・・」青
○デカベースの探査機が、怪電波の発信をキャッチ!
「発信源を突き止めるんだ。全員直ちに出動!」犬
「Roger!」赤・緑・黄・桃・鉄
ここまでアバンタイトル。なんと、スタートからたった2分!
○バンたちがポイント875に到着すると、すでにホージーが待っていた。
だが、電波の発信源は見当たらない。
「ごきげんよう、諸君!」虻
建物の屋上に、エージェント・アブレラが出現!
「お前は!」赤
「エージェント・アブレラ!」黄
「覚えていてくれて、光栄だよ、かわいこちゃん」虻
「怪電波を出しているのはお前か?!」緑
「いいや。
君たちに、大宇宙に伝わる、ある伝説を伝えに来たのさ。
星の悪魔を倒すなら、弟がいないか確かめろ。
兄を倒せば、その怒りは弟に乗り移り、何十倍にも膨れ上がる!」虻
「なによそれ!?ああっ!」桃
突然地面が揺れ、ブラウゴールが現れ、吠えた!
「もう一匹いたのさ。
そして今の鳴き声が、怪電波の元。
再び巨大隕石が呼び寄せられて、この地球に激突する!
隕石落下の瞬間に発生する莫大なエネルギーが、
地中に眠るブラウゴールを一気に繁殖させるのだ!
地球は全滅するだろうが、私はブラウゴールを売りまくって大儲けさ・・・。
ハッハッハッハッ!!」虻
アブレラは飛び去った。
追いかけようとするバンを制して、デカマシンを要請するホージー。
ブラウゴールって、ひょっとしてどこの惑星にも、元々いるのか?
○前回と同じく、SDRロボに合体!
「また隕石を呼んでる!」桃
「即刻阻止だ!戦い方はわかってる!」赤
ガトリングパンチと、ダイナマイト・アッパーで!!
が、アッパーがブラウゴールの腕に止められた!!
「なに!?」赤
SDRロボを打ち倒し、地中に消えるブラウゴール!
○ブラウゴールの最後の一吠えで、隕石の軌道は完全に固定されてしまった。
「結論から言うね。
巨大隕石が地球にぶつかる確立は、100%よ」白
「間違いないのか?」犬
「何度も計算したわ。間違いであって欲しいって・・・。
でも、巨大隕石は極めて正確に、ポイント875に向かってる」白
「じゃあ、もうブラウゴールを倒しても、遅いんですか?」桃
「ええ。このままじゃアブレラが言うとおり、人類は絶滅して、
地球はブラウゴールの星になる・・・」白
「ナンセンス・・・。
でも、隕石の衝突を阻止する方法は、ありますよね?」鉄
「・・・」白
無いの?
「スワンさん!」黄
「一つだけあるわ。
巨大隕石に、ギリギリまで近づいていって、デカウィングキャノンを至近距離から撃つ!」白
「!」青
「・・・」犬
「・・・」赤
「・・・」緑
「でも、危険な方法よ。
最悪の場合、巨大隕石の引力に引き寄せられて、デカウィングロボが激突する可能性もあるわ」白
「それ以外、方法は無いんですか?」桃
「ええ・・・」白
石油掘りのいかれたおっさんたちを、スペースシャトルに乗せて・・・(違)
あるいは、救急戦隊に任せるとか・・・。
「スワンさん、デカウィングロボを一人で発進させる事は可能ですか?」青
「・・・ええ。オート・コンバイン・モードを設定すれば・・・」
「ボス、俺が行きます。
キャノンのシューティング・オペレーションは、俺が一番熟練しています」青
「ホージー・・・」犬
「俺も行きます、ボス!」赤
「俺一人でいい!」青
「!」赤
「地上には巨大ブラウゴールがいる。
それを倒すのに、一人でも多い方がいいだろう」青
「でも、万が一の時のために、二人は必要だろう!」赤
バンの襟首をつかむホージー。
「俺一人でいいんだ」青
「・・・よし。任せたぞ、ホージー」犬
「Roger」青
「残った俺たちは、ブラウゴールを撃退する。
今度こそ、確実にだ!」犬
「Roger!」緑・黄・桃・鉄
「・・・」赤
○ホージーに作戦を指示するスワンさん。
「・・・重心を確実に撃ち抜かなければ、破壊できないわよ。
引力の影響で、かなり揺れるかもしれない・・・。
でも、失敗は許されないわ。
デカウィングキャノンには、スーパー・ファイナル・バスター一回分のエネルギーしか積めないの。
これだけは、肝に銘じて!」白
「確実に仕留めます。そのために磨いてきた腕です」青
「お願いね。地球のために、必ず成功させて」白
「Ro・・・」青
「それから!
絶対無事で還って来るのよ、ホージー!」白
頷くホージー。
○ブラウゴールが出た!
「直ちに出動だ!」犬
「Roger!」赤・緑・黄・桃・鉄
ホージーも、鉄工所から戻ってきた。
「俺も出発します!
後は頼んだぞ、みんな」青
「ホージーさん!還ったら、焼肉屋さんで祝杯挙げようね!」桃
ウメコちゃんが右腕を上げ、ホージーもそれに交差させる。
センちゃんとも拳をあわせる。
バンは・・・何も言わない。
シューターへ飛び込むホージー!
「・・・」犬
「パトウィング、テイクオフ!!」青
デカウィングロボに合体し、作戦開始!
ライディング・デカレンジャーロボも出動!
「ねえ、さっきのホージー、ちょっと気にならなかった?」黄
「う〜ん、なんか、もう会えないみたいな・・・」桃
「ナンセンス!そんなわけ無いじゃないですか」鉄
「そうだよ。今はそれぞれ、ベストを尽くすだけだ。
な、バン!・・・あれ?乗ってる??」緑
『もちろん乗ってるぜ』赤
「ああっ!?」緑
○「デカウィングロボにな!へへ〜ん!」赤
やるとおもった・・・。
「お前、どういうつもりだ!?」青
「一人より、二人が絶対いいって!
あきらめろよ。今更引き返せないだろう?
ひ〜とり〜より〜、ふ〜たり〜より〜・・・」赤
なんだその、サンバルカンみたいな歌は?
「ったく、どこまでおせっかいなんだ、お前は!」青
『あらま、バンってば・・・』黄
『先輩らしいですけどね・・・」鉄
○地上では戦闘開始!!
マグナムを連射しながら、突進するRDロボ!
「ビルドアップ、デカバイクロボ!」鉄
今度は二体で立ち向かう!
「ソード・トルネード!」鉄
デカバイクロボの攻撃は、全て受け止められた!
続いて、「シグナルキャノン!」緑・黄・桃
「やったか?」鉄
あまい!
「いや〜ん!うそ〜!!」桃
倍以上の大きさに巨大化!!
○「何てことだ・・・」犬
「隕石が接近してる影響ね」しろ
「みんな、踏ん張れ!今、デカベースロボで行く!!
超巨大機動!!」犬
○一方、宇宙では、デカウィングロボが隕石に接近中。
「あれか。不気味な形してやがるぜ!」赤
デカウィングキャノンに変形!
「すぐに始末してやる!」青
レッドに姿勢制御を任せ、照準を合わせるブルー。
引力に逆らい、なんとか位置をキープするレッド。
「まだか、相棒?そろそろ限界近いぜ」赤
TARGET LOCK ON
「スーパーファイナルバスター!!」青
発射!!
大爆発を起こす隕石!
HIT
「やったぜ!」赤
変身を解く二人。
「・・・あっ!」赤・青
攻撃は確かに命中したが、中心に大穴を開けただけで、隕石自体はまだ形を保っていた!!
「・・・常識をはるかに超えた隕石だ・・・」青
「どうする相棒!」赤
状況を分析する二人。
ファイナルバスターで穿った穴の奥に、赤い光が見える?
「!・・・あの光」赤
「これしかない・・・。
バン、お前はパトウィングを分離して帰れ!
あの赤く光ってるコアを破壊すれば、隕石は崩壊するはずだ。
俺がデカウィングキャノンで、コアに体当たりする!」青
「俺ひとりだけ助かれって言うのか?」赤
「二人行く必要は無い!」青
「だからって!」赤
「この作戦のリーダーは俺だ!
俺の命令に従え」青
「わかった。・・・あばよ、相棒」赤
バンがコンソールのスイッチを操作すると、2号機のアラームが鳴る!
『ジドウソウジュウニキリカワリマシタ』
「お前!!」青
「相棒は!・・・美和ちゃんの結婚式、出なきゃダメだろう」赤
2号機を強制的に分離。
「お前、どうする気だ!?」青
「一度くらいは、相棒って呼ばれたかったぜ」赤
「なに言ってるんだ、バカ!!」青
コントロールを取り戻そうと、必死にコンソールを叩くホージー!
『カイジョフノウデス』
この声、ウメコちゃんかな?
「じゃあな・・・相棒」赤
反転して、穴に突入するキャノン部!
2号機は変形し、離脱する。
「やめろバン!命令だ・・・戻れ!戻るんだー!!」青
隕石は大爆発を起こし、破壊された・・・。
特撮スタッフが、オモチャをいじりながら考えたそうで。
1号機を分離したら、合体が成立しませんからね。
「バン・・・応答しろ!バン!バン!!」青
返事は無い。
「・・・バカ野郎・・・。なんでだよ?
なんでお前が・・・」青
2号機の操縦が回復した。
「・・・俺の代わりは、幾らでもいる。
努力さえすれば、俺程度には誰だってなれる。
だがバン、お前の代わりは簡単には見つからないんだぞ!
予定より早く特凶試験受けたのも、今のままじゃお前に負ける気がしたからだ。
一度お前と離れて、一回り大きな俺になって、もう一度再会したいと思っていた・・・。
お前は、お前は俺にとって最高の・・・、最高の相棒だったんだぞ!!」青
泣き崩れるホージー・・・。でも、まだやらねばならない事がある・・・。
○地上戦は、膠着していた。
3体のロボをもってしても、ブラウゴールを止められない!
DBロボの火力を動員して、なんとか押さえつけた。
『こちらホージー』青
「巨大隕石は?」犬
『爆破に成功しました。
・・・しかしバンは、・・・バンは、殉職しました・・・』青
「なに!!」犬
「うそ!」桃
「先輩が?」鉄
「嘘だろう?」緑
「嘘よね?」黄
「どうして?」白
パトウィング2が降下、戦闘に参加する。
「これはバンの・・・俺の相棒の・・・弔い合戦です!!」青
急降下しながら、ビームを掃射するブルー!
「許さねぇ!!」青
小回りの効く2号機に、ブラウゴールは翻弄される!
「よし、ホージー離れろ!とどめだ!!
ボルカニック・バスター!!」犬
デカベースロボ最強の武器を食らっても、宇宙巨獣はまだ健在だ!!
「なに!?おのれ!!」犬
「どういうこと?!」桃
「強すぎる!」緑
「どうすればいいの?!」黄
「先輩が命を懸けて、地球を守ってくれたっていうのに!」鉄
「あきらめちゃダメ!
3体のロボのエネルギーを、一つに集めるのよ!」白
『だったらこれでやろうぜ!!』赤
「!!」犬・白・緑・黄・桃・鉄
「バン!」青
上空からデカウィングのキャノン部が降下してくる!!
「バン!」犬・白・緑・黄・桃・鉄
「お前、本当にバンなのか?」青
「嘘の俺なんて、いないっての!」赤
「しかし、どうして?」青
「あのコアを見て閃いたのさ」赤
隕石の穴に突入したバンは、ギリギリまで接近し、直接ディーリボルバーでコアを打ち抜いたのだ!
「そうすりゃ、体当たりしなくても済むかもってな!」赤
「・・・そんな発想、俺にはできなかった・・・」青
「ちょっと熱かったけど、俺って天才かなって思ったぜ!」赤
「バカ野郎!!・・・お前・・・」青
「寂しかったんだろう、相棒?」赤
「・・・そんなわけあるか・・・。相棒って言うな!!」青
「それ聞いたら、やっと地球に還った気になったぜ!!」赤
「合体だ!とどめを刺すぞ!!」青
「Roger!!」赤・緑・黄・桃・鉄
再びデカウィングキャノンに合体!
デカベースロボがグリップを握り、DRロボとDBロボがキャノンを左右から支える。
「パトエネルギー全開、フルチャージ!!
オールスター・アルティメット・バスター!!」赤・青・緑・黄・桃・鉄
一撃で粉砕されるブラウゴール!!
「Got you!」赤・青・緑・黄・桃・鉄・犬・白
「これにて一件コンプリート!メガロポリスは日本晴れ!!」赤
クリスマス仕様の必殺技・・・。
○牛角で祝勝会。
「ではでは、地球が無事でよかったね、記念パーティーの始まり始まり!!」桃
「イエ〜ィ!頂きま〜す!!」赤・青・緑・黄・鉄
ちなみに、奥のカウンターにいるのが、坂本監督です。
最後のタン塩を巡って、バンとホージー焼肉の・・・もとい、骨肉の争い。
「縁起が悪い。箸をどけろ」青
「やだ!」赤
「お前は俺の何なんだ?」青
「相棒だ!」赤
「だったら譲れ!」青
「これだけは嫌だ!」赤
センちゃん、我、関せず。
「・・・ケンカ好きだよね〜。
本当にもう、カルシウム足りないんだよ・・・」緑
「ま、なんかその方がホッとしますけどね」鉄
「ほらほら、バンもやめて、ホージーさんも!」桃
「もう!あ〜ん」黄
ジャスミンちゃん横取り。
「おい!!」青
「俺のタン塩〜〜〜」赤
「ケンカはいかんよ、チミ!」黄
「バン、頼めばいいでしょう」桃
「そうか!おねえさ〜ん!タン塩一人前!」赤
負けじと、みんなでご注文!
バンとホージーの絆は、一段と強まった。
これからますます二人の活躍は増えるだろう。
頼むぞ、デカレンジャー!
戦え、特捜戦隊デカレンジャー!!
今日はボスは来ないのか。
「俺は、生じゃないと食べられないから・・・」犬
なのか?
「舌が広くて長いので、熱いのは苦手だ・・・」犬
か?
「刺激物は、医者に禁じられてる」犬
とか?
○CM
スカイシアターにアバレンジャー参戦!
やっぱりブラックとキラーはいない。
なら、なぜ変身できるんだ?凌駕。
○オマケコーナー
「デカレンジャーロボと!」緑・黄・桃
「デカバイクロボと!」鉄
「デカベースロボ!」犬
「三つのロボのパトエネルギーを!」白
「デカウィングキャノンに終結させて!」赤・青
「オールスター・アルティメット・バスター!!」赤・青・緑・黄・桃・鉄
「オールスターは、いいことだ!」黄
ジャスミンちゃん、美味しいところは貰った!
う〜ん、てっきり結婚式でシメかと思ったんだが・・・。
ボスのタキシードとか、ジャスミンちゃんのドレスとか、見たかったなぁ・・・。
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