《このまま、順序を間違えると、世界の非常識をさらすことになる》

さらに現在は、アメリカの保護にどっぷりとつかった保護国状態だ。
自分の国の守りはアメリカに頼り、国民に頼る必要などない。

日本は、世界のどこの国もやらない保護国状態だ。

このような保護国では、『国民よ命を掛けて国を守れ』と説得する必要もない。

したがって、国のために貢献しなくなった戦後世代の国民にたいしても、『追悼』といい『嘆き悲しめばよい』と言うことを平気で行う。

保護国状態を脱することが必要だ。
常識ある国にまずなり、その後国のために亡くなった国民をどうするか考えるべきだ。 


このまま、順序を間違えると、世界の非常識をさらすことになる。