《顕彰と賞賛の式にしてほしい。》
《顕彰と賞賛の式にしてほしい。》
カンボジアの国際貢献でなくなった警察官。
イラクでなくなった奥大使など。
これらの優秀な国民を追悼?
追悼とは辞書で引くと
『死者の生前をしのび、その死をいたみ悲しむこと。』
だ。
『侵略戦争』と汚名を着せられるとはつゆぞ知らず借り出され、戦場に倒れた兵士なら
追悼がふさわしいのかもしれない。
”侵略戦争と言う悪いことをした”なら追悼も仕方のないことだろう。
8月15日追悼式がなされる。
(これだけで十分。)
しかし?
国際貢献なさり、世界からその貢献を称えられて亡くなった国民を追悼すると言うのか?
何で誉めてやれないか?
世界の国が行うように、顕彰し賞賛して上げられないのか?
奥大使の貢献に報いるには追悼はふさわしくない。
顕彰と賞賛の式にしてほしい。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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