てつたろです。

(別記事からの引き)
そういえば、OVAのAはアニメだったっけ。
じゃあtokusatsuなら、OVTか。(おばか)

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:tC5de.120$X35.69@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...

> 吸血鬼から復活しない芳香ちゃんの運命は!?
> マジレン第12話 「決意のしるし〜マージ・ジルマ・マジ・マジカ〜」です。

> ○ブランケン様のお褒めに与るバンキュリア。
> 機嫌を害したか、ウルザードはその場を後にする。
> 「俺が求めるのは、そんな勝利ではない!」騎

典型的な好敵手症候群の症状です。
・正々堂々と戦わなくては気がすまない。
・そのため敵に情報を漏らす。
・敵が弱っていると止めをさせずに見逃す。

末期症状になると味方を裏切りだすので、初期の発見と
治療が必要です。(爆)

> ウルザードから魁に、また呼び出しが来た。

「放課後の体育倉庫裏に来てください、キャッ、イヤン!」

> 芳香ちゃんは正気を失い、結界を破って飛び出していった。
> ATフィールドを中和している・・・(違)。

バンキュリアのS2機関を取り込めば……

> テクニカテクニカ、シャランラ〜!・・・って、こんなんだったっけ?

確かOPではそんなポーズをつけていましたけど、本編中
ではどうだったかな?
# 当時妹もあまり魔女っ子ものをみなかったし。

> ○芳香ちゃんは、バンキュリアに忠誠を誓う。
> 「ねえ、どうしてあたしが日の光の下でも歩けるか、知りたい?」バン

「デイ・ウォーカー」だからですか?
# 「月読」より

> クイーン・バンパイヤだからだって・・・。

キングはいるのかしら。

> 「どうしてあたしたちが二人に分かれたか、知りたい?」ナイ
> 「何千年も一人でいるとね、退屈だ・か・ら」メア
>
> こいつらの会話を聞いてると、二人に分かれても意味無いとおもう・・・。

少し馬鹿になったほうが世の中楽しいかも。

> 「お前を倒せば、芳姉は元に戻る!」黄

吸血鬼映画では「血を吸われた美女を助けるために、
彼女が完全に吸血鬼化する前に血を吸った相手を
倒す」ってのが定番。
「ポーの一族」のように、一度吸われたらアウト!
ってのもあるかけど。

> 「あら、できるの?
> そもそも、どうやってあたしを倒すつもり?」バン
> 「暁の結晶!これでお前を倒す!!」黄
> ビビるバンキュリア。

一々教えてやらなくてもいいのに。

> 「・・・厄介な物を・・・」バン
> ピンクを呼び寄せ、盾にするバンキュリア!

ほら、対策をとられちゃった。

> 「私に矢を打ち込みたければ、この女を倒せばいい。
> お前の姉だってことを、忘れりゃいいのさ」バン
> 「忘れろだなんて、そんなことできるはず無えだろう!!」黄

それに弾は一発しかないし(違)

> 弓を構えるイエロー!
> バンキュリアの前に立ちはだかるピンク!
> 「仲間割れ、同士討ち、いい感じ!」バン
> 「俺は、マジだぜ!!行くぞ芳姉!!」黄
> 暁の結晶を発射!
> 「!」桃
> 命中寸前、ピンクがかわした!
> 「なに!?」バン
> バンキュリアの胸を射抜く!
> 「な、なぜ!!」バン
> 「芳姉の決意の印を見て、信じたのさ。
> 一瞬だけなら芳姉は、意識を取り戻して自分の意思で動けるってな!」黄

「一瞬」てのがシビアかも。
芳姉が意識を取り戻すのにタイムラグがかかって、肝心
の瞬間を外したら終わりかも。

> 「マジクロス・ブーメラン!!」赤・青・緑・黄

おお、新しい技が(脱)

> その時、新たな魔法が降臨!

RPGなら、「戦ってレベルアップして新たな呪文を手に
入れて」というのがパターンですけど……

> 立ち上がり、翼を拡げて剣をかざすと、天空に魔方陣が現れた!
> 舞い上がるマジキング!
> 魔方陣上で天空聖者の力を得て、「キングカリバー天空魔法斬り!!」黄・赤・青・緑・桃
> 急降下して、ウルカイザーを横一閃!!
> 「うっ・・・」騎

モーションが大きいと避けられやすいはずなんですが。
そういう時はフラフラになるまでダメージを与えて、
避ける余裕をなくしてから。
# ってのは格闘ゲーか

> ○日が暮れた。
> 砕け散ったバンキュリアの欠片が集まり、復活・・・。
> 「私は不滅の存在。何度倒されても生き返る。
> そして、同じ手は二度と食わない」バン

「ナイとメア、1クールで退場」かと思ってしまいました。

> 2クール目に突入。
> 仮面ライダー響鬼 「十四之巻 喰らう童子」です。

> 乱れ童子、あきらちゃんに目をつけた!
> 「!」
> 腰を抜かすあきらちゃん・・・。
> いきなり喰らいつくかと思いきや、彼女の匂いをかぎ・・・、それ以上何もせずに立ち去る。

「人」は襲わないのかな?
なら、やっぱり放っておけばいいかも。

> 彼は戸田山登己蔵。

「と」で始まる鬼って何だ?
# わざとらしいか。

> 二人はいとこ同士だそうだ。相変わらず世間は狭い・・・。
> 彼は入院している先輩の付き添いで来ている。
> ひとみちゃんは明日夢のことを話す。
> 「ん?その子のお母さんさぁ、もしかしてタクシーの運転手さん?」
> 「そうだけど?」
> 「よし。とりあえず受付に聞いてみようか」
> 「ありがと。お兄ちゃん、さすが元お巡りさんだ」

鬼のお巡りさん

> 「やっぱり、弱らせてからじゃないと」

必殺技の前にはね。

> 戸田山も一緒だ。
> ママさん彼を見て、「うわ〜っ!」・・・またまた発情中(違)。

あんたって人は……

> ○甘味処たちばな
> 従業員が出払っているので、今日は休業のようだ。
> ひとみちゃんが香須実さんに、明日夢のことを伝える。

臨時休業の多い店を見ると、「何を偉そうに」と思って
しまいますが、それなりの理由があるのかもしれないと
思い直したりして。

> ○山中
> 日が暮れた。
> ディスクアニマル総員、行動開始!
> ヒビキのが15枚×4セット。ケースに入れたまま、一気に音角で撫でて起動。
> イブキたちはディスクホルダー4個を地面にペグで固定して、音笛を鳴らす。
> 畳まれていたホルダーが展開して、各10枚のディスクが飛び出した。
> 100枚のディスクが一斉に行動を開始する。
>
> 明日夢入院の情報は、直ちにヒビキに知らされた。
> 「え〜、少年が!?」
>
> ここのヒビキの芝居、なんか変・・・。

「取り乱している」ということかと。

> 怪
>
> 谷川に例の男が現れ、愛用の杖に緑色の液体が入ったシリンダーを取り付ける。
> そして、それを地面に突き立てた。
> 液体が杖から大地に染み込み、徐々に形になっていく。
> 続いてもう一本。
> 地面から立ち上がったそれは、童子と姫になった。
> この姿は、亥を育てていた童子と姫?
> 自然発生的なものじゃなく、彼が造っていたのか?

自然に生まれるものをカンフルを打って活性化させた
ということかも?

> ○病院
> 明日夢も目を覚ました。
> 看護師さんに叩き起こされ(違)、トイレへ。

そんなにすぐに動いていいものなのでしょうか。
# 看護婦さんが尿瓶持ってくるところを想像してしまった
# のですが。
# いや、麻酔が効いている間はカーテルを入れられている
# ような気がするけど。

> ○山中
> 鈍色蛇の一枚が、乱れ童子を発見!

> ○山中
> 次々と帰ってくるディスクを捌くヒビキたち。
> ヒビキのスラックスのすそに何か入った!
> 鈍色蛇だ・・・。
> 「ったく、こいつは狭いとこが好きだなぁ・・・」

個体の特性でしょうか。
なら、明日夢を襲ったのもこいつか!

> ○病院
> 明日夢が一回りしてくると、さっきの男にまた会った。
> 「俺は今日が退院なんだ。
> まあ焦らずにな。じゃあお大事に」
> 「はい」
> 去っていく背中が、誰かさんにそっくり・・・。
>
> それもそのはず。彼が化け蟹にやられて負傷したザンキさんなのだ。
> 彼の活躍は、次週のお楽しみ。

「と」の鬼と師弟コンビで頑張れるのか、それとも引退?

> ○山中
> 乱れ童子の行く手に、亥の童子と姫が待っていた。
> よだれを拭う乱れ童子。
> 「お前は失敗」
> 「我らが倒す」
> 変化して、乱れ童子に飛び掛る二人。

あんたらじゃ無理ですから。
# 残念!!

> 今気づいたが、二人とも左肩に亥の角と同じ形のトゲが有るのね。
> ちょっとザクっぽいかも。

ザクとは違うのだよ、ザクとは。

> 不知火號と竜巻號で、乱れ童子の発見場所へ急ぐヒビキたち。
> 車を停めた所で戦闘の音を聞きつけ、そっちへ向かう。
>
> 「あれは!」
> 「亥の?」
> 「百年に二度目ってわけか。行くぞ!」

再生怪人?

> 妖姫が乱れ童子に食われた!

やっぱり「再生怪人は弱い」か。

> 来週は、斬鬼さんとその弟子と、裁鬼さんも出るみたい。

同型が2色出てましたから、思わず「金角と銀角?」と思って
しまいましたよ。

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