《外務省?気力も意欲もない連中》

大阪のオバハンなら?

おおちゃくな中国にもちろん食って掛かるど。

『奇襲攻撃で日中戦争を始めたのは中国』
とビシッと言いう。
あとは達者な口げんかを浴びせかけ、一歩もあとに引かないだろう。

さらにこの際こういうど。

『おいこら中国。』
『中国共産党。』

『日本国民は今拉致問題で怒り狂っているんだぞ。』
『北朝鮮の後ろだけは誰だ?中国共産党じゃないか。』
『いい加減にしないと、この際一緒にいてもろたろか!』

『我慢しているところに、日本大使館を破壊?』
『何だこの始末は』

『こうなったら北朝鮮と手を切らない限り、あとにはひけん』

『おい中国どうする?北朝鮮と手を切れ。』
『さもなくば、この際企業の新規進出はインドに振り向ける』

この趣旨を少し上品な言葉で中国の野郎に言い聞かし、走って帰るだろう。

日本?
痛くもかゆくもない。
輸出基地をインドに代えるだけだ。

このぐらいどうしていえない?
外務省。

全く気力も意欲もない連中だ。