《名誉も誇りもない》

また謝罪だ。

ご丁寧にも、左翼の村山総理の行った謝罪外交を追認した。

全く無能力だ。
気力も意欲もない。
ちょっと言われるとすぐ謝罪。

卑屈だ。
虚弱だ。

名誉も誇りもない。

そうです。
左翼が戦後血道を上げた名誉と誇りを奪う左翼運動にしてやられているわけです。

卑怯な国対政治を仕掛ける左翼に、目先、予算を通したいという大局を忘れた近視眼政治で左翼にいいようにしてやられている。

謝罪外交と言う『典型的な左翼との妥協の政治である55年型政策』を改めようともしない。
全く無能力だ。

外務省。

口達者な大阪のオバハンと代われ。
代わってほしい。

こんな無能力者に任せておいたら、国民はみっともなくて世界を歩けなくなる。