Re: タブー視される戦争、だがあえて戦争賛成
On 6月7日, 午後7:58, 還著於本人 <yamano_anatano_sorato...@hotmail.co.jp> wrote:
> 戦争に負けても、日本は再生した。
> あのまま大日本帝国が勝っていれば、日本もアジアも大変な軍政下で
> さんたんたる現状になっていただろう。
> 米国が勝ったほうがよかったに決まっている。
> 米国は、曲がりなりにも民主主義の国。
> 大日本帝国が勝っていれば、ファシズム一直線。負けてよかった。
>
> 還著於本人の<0gj2k.5271$lU5.4...@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>
>
>
> >戦争は2種類ある。
>
> >(1)ほんとうは、経済のために戦争する。
>
> >(2)ほんとうに、喧嘩のために戦争する。
> >ankoの戦争支持、核保持、いずれも、いつも(2)
> >ところが世界の大戦や現代の米国がらみの戦争はいつも(1)
>
> >(2)の大儀で戦争し、(1)で儲けるのが定跡となっている。
> >-------------------------------------------------------------
> >(2)の戦争は本気でなぐりあえば、戦争した国一人勝ちはありえない。- 引用テキストを表示しない -
>
> - 引用テキストを表示 -
日本のような資源のない小国が英米支那相手に戦おうとすれば他を犠牲にし、
ファシズム体制をとるしか手段がありません。
欲しがりません、勝つまでは・・・の体制で国民一丸となって戦わないと無理なのです。
いたって合理的な手段です。
ファシズムはただ戦争に勝つため戦略です。
勝ってしまえば軍服を脱ぐのです。
勝利の後、戦う必要もないのに軍服着てファシズムやるほど日本人は馬鹿ではありませんよ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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