| From(投稿者): | bitter anko <kaz762@hotmail.com> |
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| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics,japan.jiji |
| Subject(見出し): | タブー視される戦争、だがあえて戦争賛成 |
| Date(投稿日時): | Wed, 4 Jun 2008 03:02:50 -0700 (PDT) |
| Organization(所属): | http://groups.google.com |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <618d8f4a-8728-44b3-be44-de7e427ed9b8@v26g2000prm.googlegroups.com> |
| Followuped-by(子記事): | (G) <a3482ebf-7210-4f66-be5b-fa0377d6ccd0@q24g2000prf.googlegroups.com> |
| (G) <0gj2k.5271$lU5.4943@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> |
戦争反対が当たり前のような日本だが、 人類史上、戦争は欠かせない。 人類の進化と発展は戦争の副産物としてもたらされたようなもの。 戦争を放棄するというのは進化を放棄するに等しい。 いや劣化に向かうだろう。 戦争を極端にタブー視し、放棄した日本人だけ劣化するかも。 軍備も持たず、戦争もせずにこの先も進化し子孫繁栄していこうとするのは、 セックスせずに子供を作ろうとするほどばかばかしい挑戦だろう。 野生動物は自分の子孫を残すためメスをめぐって威勢を張り合い戦う。 人間も覇権をめぐって戦う。 ごく自然な生物的行為なのだ。 それを拒否し放棄するのは進化も子孫繁栄も放棄下も同然の行為だということ。