《国の哲学の変更が必要だ。》

社会保障の『大きな負担である80兆円部分』をどんどん民営化し経済を活性化していってほしい。
民営化しても金額が同じだから国民の負担は同じ?

『そうではない』ことはもう歴史が証明している。

官僚は硬直的に運営し、強制的に金を取る。
したがって、膨張すればするほど国民は負担になる。
民間は自主的に国民が買ってくれるようあらゆる知恵を絞る。
買えば買うほど活性化し景気は良い。
こうして自由経済は発展し、官僚統制は限界が来てストップだ。

肉や野菜を売ってでさえそうじゃないか。
増してや80兆円もの社会保障を官僚統制で運営し国民を苦しめるなど持っての他だ。 


官僚統制による『国の保障だけでは暮らせ無い』のだ。
民間保険と同じことだ。
人には家族が必要なのだ。

ならば、官僚統制部分をどんどん民営化し活性化すべきだ。
国の税収も増え、いろんな事業も可能になる。
社会保障だけの政府ではなくなる。

国の哲学の変更が必要だ。

官僚統制ではなく自由経済による保障の獲得。
これが必要なのだ。