てつたろです。

画面に現れないシーンは妄想で補完中(爆)
「××はそんなことしない」という突っ込みは無用です。
# 既に自分の中からも聞こえてますから(ちゅどーん)

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:xY4Gd.207$057.121@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...

> 源さんの知恵を加えて、ますます意気軒昂なジャスティライザー。
> 第15話 「驚異!ジャスティパワー」です。
>
> ○CM
> てつたろさん、お待たせ。
> 幻星合神シリーズに、星神獣ランガも登場。
> 若干足が貧弱だが、顔はよくできてるようです。
>
> http://www.riser.konami.jp/index/cc0418.html
>
> ライゼロスと合体すると・・・なんかマッチョな体型・・・。

待ってました!来週ようやく登場ですね。^o^
足腰をよく見ると後ろ向きのライゼロスに合体している
ように見えます。

> ○封印の間
> 「申し訳ございません、カイザー・ハデス・・・。
> こうなれば、わたし自らジャスティライザーを抹殺し、
> 奴らの手にあるステラ・プレートを、必ず破壊して見せます!!
> それさえ果たせば、その最後のプレートも打ち砕き、
> ステラ・アレイを完全に解くことができるのです!」
> 大量の蒸気を噴出すハデス。
>
> お前は土鍋か?

興奮しているのでしょうか。
# 蒸気(?)の噴出孔に笛をつけてみたい……
# それぞれの穴に音色を変えた笛を。

> ○神城山
> いままでに発見されたプレートの位置をプロットし、最後の1枚の場所を特定した真也。
> 三人でその場所へ向かう。
> 「かみ・しろやま」
>
> ユカちゃん、アクセントが変。

ユカちゃん、そこは「かむ」場所じゃない。(爆)

> 「胸騒ぎが、ずっと治まらないんです。
> 何か、恐ろしいことが起こるような気がして・・・」

「朝からトンカツにマヨネーズをかけて食べるからですよ」
「……胸焼けじゃありません」
(嘘)

> 「心配することはねぇよ。
> そいつを阻止するために、あいつらは出かけて行ったんだからさ。
> 偉いもんだぜ、あの3人は!
> 危険を承知で、人様のために頑張ってくれてよ。
> なのに誰も、あいつらが命がけで地球を守ってるなんて、知りもしねぇ・・・。
> だから、せめて俺たちだけでも応援してやろうぜ」
>
> 息子がヒーローになったことを知ってしまう父親というのも、この手の番組ではめずらしいですが、
> こういうセリフを言わせちゃうのも、すごい演出ですね。

主人公の親が出てくるケースもそう多くはないでしょう。
親が主人公の変身を知ってしまうものでは、ガイアの
最終話などを思い出します。
# お母さんが「水沢あき」だったっけ

> でも、健一さんには教えないつもりか?

「健一だぁ?あいつはほっとけ、ほっとけ。
言ったが最後、近所に吹聴して回るに決まってんだ」
(源さん)

> お茶をすすりながらたこ焼きを食べていると、突然澪さんのジャスティ・クリスタルが輝き、
> ハデスのイメージが浮かんだ!
> そして、最後のプレートの位置も!!
> 「そんな・・・。
> 麗香さん、翔太君たちの後を追います!
> 早く!すぐに知らせないと、3人の命が!!」
> 「いのち?!」
> 「最後のステラ・プレートは、ハデスの真上にあるんです!」
> 「ええっ!?」

「すぐに知らせないと」
は、ともかく
「3人の命が」
は、一寸唐突ではないかと……

# 「あ、こんなところに最後のプレートが!」(翔太)
# 「……」(ハデス)
# 「一寸待ってよ。なんなの、この機械は?」(ユカ)
# 「……」(ハデス)
# 「そうだ、まずは調査だちょう……何してる」(真也)
# 「えへへ、もう剥がしちゃった」(翔太)
# 「ふふふふふ、ふっかぁーつ」(ハデス)
# 「うわー!!」(翔太、ユカ、真也)
#
# となったら、確かに命の危機かも。

> 慌てて出てゆく3人。
> 一人残された健一さんは・・・。
> 「どうして僕だけ仲間はずれなのぉ〜?!」

やっぱり彼は「忘れられる体質」なんでしょう。^_^;;

> ○神城山
> 「あっ!」
> 一瞬、ゾラ様の姿を見る翔太。
> 「きっと奴も、プレートを探してるんだぜ!」
> 先走る翔太。

「罠を見ると飛び込まずにはいられない体質」なんで
しょう。^_^;;;

> 追いかけるユカちゃんたちを、ザコールが分断する!
> 「確かに、何かあるようだな!」
> ザコールを真也に任せ、ユカちゃんは翔太を追う。
> 「ジャスティライザー・ガント、推参!」
> 今日は3人とも、マント無しの名乗り。

マント無しの時は、脱ぐシーンをカットしただけだと
思っていましたけど、変身当初からマント無しもある
となると、マントの存在価値が……

> 澪さんたちも、山の麓まで来ていた。
> 「さっきより胸騒ぎが。急ぎましょう!」

「たこ焼き食べてすぐに走るから!」
# 車の助手席でも食べ続けていたらしい(大嘘)

> 「でもまさか、最後のプレートがハデスの上にあるなんて!」
> 「見えたんです。
> あたしの中にあるノルンの記憶が、警告を発してるに違いありません。
> 万が一誤って、そのステラ・プレートを破壊してしまったら、彼らの目の前でハデスが復活することになる。
> そんなことになったら、翔太君たちが!」

剥がすだけなら大丈夫か?(違)

> 「そんなヘマをするような奴等じゃねぇ!
> 言っただろう。俺はあいつらを信じてるって!」

でも、剥がすかも(だから違うって)

> 「私たちより、そのステラプレートを守ってください」
> 「わかってるって。
> こいつも、翔太たちが命がけで守ってきた物だ。
> 何があっても、必ず守り抜いて見せるさ!」
>
> ライゼロスに載せて置けばいいのに・・・。

また俎板にしとけばよかったのに……
# いや、「どうせ、また俎板だろう」と思わせて裏をかく
# 作戦か (たぶん違)

> 「レイジング・フレイム!!」
> 瞬間移動でかわすゾラ様。
> 「どこに消えたんだ?」

ありがちなんですが、外れたレイジング・フレイムは
川向こうの岩も砕けません。

> 「ファントム・スラッシュ!」をまたまた瞬間移動でかわす。

外れたファントム・スラッシュは(以下略)
# これらは共通して、「目標から大幅にずれると威力が
# 拡散する仕様」なのかな?

> ゾラ様、再びグレンの所へ出現!
> 一撃離脱!

> グレンとカゲリの間を往復しながら、一撃して去ってゆくゾラ様。
> 混乱する二人。
> 「くっそー、一体、何人のゾラがいるんだ!?」

グレンとカゲリの相手をする間に一時アジトに戻り、
一息つくゾラ。
「ヒィヒィ…… 二人の相手は疲れるわ。
ちょっとそこのザコール、肩を揉みなさい」
# わざわざ二人を相手にすれば、自分がいない時間に
# 相手に回復する余裕を与えることになりそうなもの
# ですが。

> ○CM
> てつたろさん、お待たせ。
> ライト&サウンド ロボットに、幻星神ニンライザー登場!
>
> http://www.riser.konami.jp/index/cc0417.html
>
> こっちは、プロポーション重視で、かっこいいです。
> このシリーズで、ライゼロスを出して欲しいですね。
> 首が上向いて、飛行形態に変形して、ノコギリも回転!ってなのを。

ビックカメラに見にいこーっと。^o^
でも、子供が最近玩具を欲しがらないので指を咥えて
見てるだけーっ! ;_;

# 「仮面ライダーブレイド」(PS2の対戦格闘ゲーム)
# は欲しいらしい。
# でも、「カードコレクション」等のパターンに安穏と
# した作りになっていて、肝心の格闘が今一つなんじゃ
# ないだろうかと不安。
# (龍騎や555の格闘パートはゲームバランスが今一
# だったし)
# 3000円台で買えるようになったら買ってやろーっと。

> ゾラ様、今度はガントにもチョッカイ出しに来た!

改めてよく見ると、ガントスラッガーの弾は左右交互に
出ているんですねぇ、なるほど。
# 何のために銃口が二つ、あんな離れた位置にあるの?
# 照準はどうなるんだろう?
# 発射の反動はどうなるんだろう?
# 発射されるのは電撃だから反動は関係ないのか?
# でも銃口から火薬っぽい煙が出てるし(爆)

> 光弾で倒されたガント!
> だが、グレンの剣がピンチを救う!
> 「翔太!」
> 「礼なら、奴を倒してからだ!
> 今度は逃がさねぇ!」
> でも、鞘ついたままですよ?

最初の頃から鞘ごと振り回してましたね。
いつでもチャージできるように?

> カゲリも合流。
> 「二人とも気をつけろ!
> ゾラは瞬間移動の技を使うぞ!」
> 「瞬間移動?ってことは、やっぱり一人なのか?」
>
> アホめ。

今更ですねぇ。
ザコールすらいつも使う技じゃ、あーりませんか。

> 「奴は俺たち3人を分断し、一人ずつ倒すつもりだ!
> 逆に言えば、俺たち3人が力を合わせれば、敵わないと判ってるんだ!」
> 「そいつが正しいってことを、証明してやろうぜ!」
> と、言ってるそばから、各個撃破の憂き目に・・・。
>
> 相互支援には、距離が開きすぎ。
> 敵は一人なんだから、一箇所に固まって背中合わせに周囲を見張らなきゃ・・・。

「フォーメーションを組む隙を与えなかったゾラが賢い」
ということにしておきましょう。^_^;
# 「フォーメーションなど頭に無い翔太が××」とは
# 言うまい。(言ってるけど)

> 「翔太!!」
> 木刀を構えて、ゾラ様に斬りかかる源さん!
> 「ん?」
> 一撃で敗退。

あの木刀が「風魔の小次郎」の「風林火山」ならよかった
のに。^_^;;

> 麗香さんの制止を振り切り、源さんたちの前に割り込む澪さん!
> 「とどめだ!」
> 澪さんが翔太に覆いかぶさると、青いバリアが出現し、ゾラ様を弾き飛ばした!!

澪さんは「イヤボン体質」なんでしょう(嘘)

> 突然駆け出す翔太!
> 「ちょっと、どこ行くのよ!?」
> 「決まってるだろう。プレートを探しに行くんだよ!」
> 「最後のプレートは、ハデスの真上にあるのよ」
> 「もし近くに行くことができたとしても、迂闊に手を出して破壊することになったら、 
> 
>
> 大変なことになるんだぞ!!」
> 「だから、そうなる前にやっつければいいんだろ?
> 今なら、ハデスは封印されて動けないんだ。
> 一気に決着を着けるチャンスだぜ!」
>
> 敵の実力も、ろくに判らんのに・・・。
>
> 「翔太の言う事にも、一理あるぜ。
> 怖がってたって、しょうがねぇ。
> 何もしなかったら、もっと恐ろしいことが起きるかも知れねぇしな!」
>
> やはり、源さんを加えたのは失敗だったかも・・・。

「慎重に力を出し惜しみしながら戦う正義のヒーロー」
というのもあまり見たくない気がしますが。^_^;

> 「さあ渡せ!ステラ・プレートを!!」
> 「クソッタレが!誰が手前なんかに渡すか!!
> 絶対守り抜いて見せるぜ!!」
> プレートを入れたディパックを抱えて、走り出す源さん!
>
> ここにあると、教えてどうする?

おそらくブラウン管のこちら側にいる全ての「お友達」
が突っ込んだことでしょう。
# え、「今時『ブラウン管』はない」?
# 突っ込まれるのは私か、私なのか?

> 「親父!攻撃は最大の防御って言葉、忘れたのか?!」

この場合、防衛戦をしなければならないのはハデス側。

> 『貴様ら如きが、カイザー・ハデスに手出しできると思っているのか!?』

というわけで、ゾラ様再出撃。
「なるほど、地球人はいいことをいうな」

> ついに翔太たちは、最後のステラ・プレートに辿り着いた。
> しかしそれは、カイザー・ハデスの真上にあった。
> 果たして彼らは、封印されたままのハデスを倒せるのか?
> それとも、復活の引き金を引いてしまうのだろうか・・・?
>
> 多分、後者・・・。

ていうか、予告編に出てくるし。

> それにしても、この新エンディングはひどいな・・・。
> 群がるsillyガール・・・sillyって、おバカのことでしょ?

「素顔の戦士たち」を開催時に最前列に群がるのが……
# 最近行っていないなぁ。
# やっぱり「ジェットコースターに乗って登場」がない
# となぁ。
# あの頃、実際の最前列は子供専用席だったかも。

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