《国民の意識改革こそがネック》



アメリカ軍の保護がなければ、自国の強い軍隊なくして安全は保てない。

即憲法を改正せずして夜も寝られなくなる。

国も国民に『命を掛けて国を守れ』『国を愛せ、正しい愛国心を持て』と要請するはずだ。

靖国参拝も、国に命をささげ貢献した軍人を粗末にはできないことになる。

天皇も含めて国のトップは必然的に靖国参拝し、国に命をささげ貢献した軍人に敬意を示し、国民に国への貢献を要請することになる。



国民の意識改革こそがネックだ。



それにはアメリカ軍にがっちり保護されている状況の改革が重要だ。

アメリカ軍の保護に甘えている甘えの構造をまず正せ。



これによる国民の意識改革こそ最も重要であり効果のあるものだ。

2005年、政治の最重要課題は国民の意識改革だ。