From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | アメリカと日本 |
Date(投稿日時): | Thu, 16 Dec 2004 16:13:23 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <cpqogl$rqf$1@news511.nifty.com> |
(G) <cpqojk$s0m$1@news511.nifty.com> | |
(G) <cpqt9d$at1$1@news511.nifty.com> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <cprcjp$ht4$1@news511.nifty.com> |
《アメリカと日本(ヨーロッパ)》 やり方が全く逆だ。 景気回復するために、 アメリカは大減税し民の活力に掛ける。 民の活力を最大限伸ばそうという考えだ。 豊かな中で自助努力により国民の力で人生を全うしなさい。 と言っている。 ボランティア組織も充実させ、自分たちで助け合って暮らしていくようしむけている。 家族を大事にし、法的保護責任者はその責任を果たし、資産形成、ボランティア活動に励めといっている。 負担を軽く景気を煽る。 仕事さえあれば何とかなる。 バブル時代の好景気が長期に持続すれば何とかなる。 近所付き合いも大事だ。 暖かい社会も復活するだろう。 好景気の中で発展する。