《減税恒久化、年金抜本改革のアメリカ。》

この落差はどうか。

大減税を行い、良い景気をさらに最高に持っていこうというアメリカ。

日本は逆だ。
増税で国の役割を巨大化する。
失業をため、自営業など経営を悪化させる。


ものすごい落差じゃないか。
走る方向は逆だ。


アメリカは減税し仕事を与えようとしている。
どうせすべての国民に暮らせる年金支給は無理なのだ。
年金を抜本改革し、税金を安くしようとしている。
その代わり景気を良くし、家族、法的保護責任者、資産、ボランティアを総動員しなさいという考え方だ。

日本?
『国が保護します。』
『家族も法的保護責任者も要りません。』という虚構を続けている。
増税攻撃はいよいよ厳しくなる。

失業は増え、自営業など壊滅だろう。

国民を信頼する国アメリカ。
国の支配を強めようとする日本。

このものすごい落差。

どっちが正しいか?
歴史はすでに軍パイを上げている。

アメリカが正しいとね。