《社会主義者と連立はしても決して取り込まれてはならない》



それまでの自民党政権は、『中国との戦争も、その評価は後世のなすこと』とし、『侵略論』は採用していなかった。

しかし社会主義イデオロギーにかぶれた村山総理が国として世界のどこもやらない謝罪をしまくった。



おかげで、現在も北朝鮮にも謝罪した。

オオバカやっているし、その癖がついているわけだ。

社会主義者に取り込まれたのだ。



『社会主義者と連立はしても決して取り込まれてはならない』



これは教訓だ。

『社会主義者と連立はしても取り込まれてはならない』ことは教訓にすべきなのだ。



この教訓を生かし、
『歴史の評価は後世に任せる』ことにすべきは言うまでもないことだ。