《イデオロギーにかぶれ謝罪したのが村山政権》


被害だって双方に出ているではないか。
戦争相手国が戦争被害を言えば、当方も被害を言い立てて当たり前だ。

国家による企図的大虐殺というが、原爆投下や無差別じゅうたん爆撃など婦女子や老人を狙った非人道的大虐殺だ。

沖縄だって非戦闘員に大被害が発生している。

中国はこれに基地を貸し、同盟して日本に大被害を与えている。
一方的な戦争被害など主張はできない。



中国の戦争被害も東京裁判では180万といい、それがだんだん多くなって現在では3千500万と言い出している。

このような主張など認められるはずがない。



第一、太平洋戦争のきっかけも、中国が日本軍に鉄砲を撃ちかけ始めたものだ。
自分が戦争を仕掛けておいて、負け、自国に攻め込まれ被害が出たというのだ。

とにかく一方的な主張であり、言い分は矛盾に満ちている。



世界の国になら当然この主張の矛盾を指摘する。



それはやらず?

イデオロギーにかぶれ謝罪したのが村山政権だ。

自民党の連立政権だ。

世界の非常識だ。



しかも、自民党はそれを現在も継承し、完全に取り込まれている。

非常識に取り込まれている。
大問題だ。



『社会主義者と連立はしても取り込まれてはならない』

これは教訓ではないのか?