少々観点が狂っている。

何故・・・彼等の犯人を数十年間追跡して要るからである。

状況証拠の主犯は確認済みである。。。。。

但し、現在の刑法の証拠が・証拠を出さない犯行である。

即ち、現在も其の犯人を追跡中である。



"anko eater" <anko@eater.com> wrote in message 
news:cnk6va$2hre$1@nwall2.odn.ne.jp...
>
> "anko eater" <anko@eater.com> wrote in message
> news:cnk1cf$27mb$1@nwall2.odn.ne.jp...
>> 奈良の悲惨な少女誘拐殺人事件だが、
>>
>> 「娘はもらった」・・・このメールから犯人は畿内人ではない。
>> 畿内人なら「娘はもろた」となる。
>>
>> 一般的に、奈良の現場あたりは典型的な畿内であり、
>> 「○○をもらった」と言う表現はまずしない。
>>
>> 「○○をもらった」と言う表現は畿内ではかなり異質で、
>> 過激な表現である。
>
> 犯人は異常者である。母親に少女の虐待写真を
> 送りつけ、精神的ダメージを与えようとしている。
>
> それから考えて、畿内人の母親に対しては
> 畿内言葉で言うほうがより露骨であり、
> ダメージが強い、にもかかわらず、
> 畿内人に対してあまり意味を成さない、というか、
> ピンと来ない関東東京弁をわざわざつかうのは不自然である。
>
> よって犯人は畿内言葉を知らない関東東京モノであると見るのが
> 自然だろう。
>
> そもそも、西日本、いや名古屋以西ではだいたい
> その「○○をもろた」と言うような表現であり、
> 「○○はもらった」と言う表現をするようなところは少ない。
> よって犯人はその少女虐待趣味と言い、関東東京モノ、
> もしくはその関係者であるのは間違いないだろう。
>
> しかし、マスコミはなぜこの不自然な言葉使いに注目しない?
> よく「犯人は関西弁の男」などと表現するくせに。
> 畿内奈良において、そんな関東東京弁がいかに不自然で、
> 「犯人は関東東京弁の男」と表現するべきであることがわからないのか。
>
> 本当に関東東京中心主義のいやらしいマスコミである。
> 自分たち関東東京人野郎どもの身内をかばう姿勢である。
>
> ま、こんなこと言わなくても奈良警察は感じているだろうし、
> まず周辺にいる関東東京モノの不審者を洗い出すことになるだろう。
>
>> もちろん、犯人がわざと関東東京人、もしくは畿内に対し
>> 異常な敵意を持つ変態男シライシみたいな
>> 東京優越主義者の犯行であるように見せかけるために、
>> そのような表現をしている可能性もある。
>>
>> しかし、ここは素直に犯人は畿内人ではなく、
>> 普段からそのような表現をしている
>> 関東東京モノであると考えたほうが無難だろう。
>>
>> そもそも畿内には少女虐待の変態文化などない。
>> そんなものがあるのは秋葉原に代表される
>> 関東東京人や、東京優越主義者の文化圏である。
>>
>> また埼玉にみられるような関東東京野郎は
>> 異常に畿内人に対しコンプレックス、および
>> 敵意を持っている。この卑劣な犯人には
>> 畿内人への挑戦的な意味もあるのだろう。
>>
>> 畿内では関東東京モノによる犯罪は多い。
>> 犯罪者=埼玉などの関東東京モノ、もしくは
>> シライシみたいな東京優越主義者と言っても
>> 過言ではないほどである。
>>
>