奈良の悲惨な少女誘拐殺人事件だが、

「娘はもらった」・・・このメールから犯人は畿内人ではない。
畿内人なら「娘はもろた」となる。

一般的に、奈良の現場あたりは典型的な畿内であり、
「○○をもらった」と言う表現はまずしない。

「○○をもらった」と言う表現は畿内ではかなり異質で、
過激な表現である。

もちろん、犯人がわざと関東東京人、もしくは畿内に対し
異常な敵意を持つ変態男シライシみたいな
東京優越主義者の犯行であるように見せかけるために、
そのような表現をしている可能性もある。

しかし、ここは素直に犯人は畿内人ではなく、
普段からそのような表現をしている
関東東京モノであると考えたほうが無難だろう。

そもそも畿内には少女虐待の変態文化などない。
そんなものがあるのは秋葉原に代表される
関東東京人や、東京優越主義者の文化圏である。

また埼玉にみられるような関東東京野郎は
異常に畿内人に対しコンプレックス、および
敵意を持っている。この卑劣な犯人には
畿内人への挑戦的な意味もあるのだろう。

畿内では関東東京モノによる犯罪は多い。
犯罪者=埼玉などの関東東京モノ、もしくは
シライシみたいな東京優越主義者と言っても
過言ではないほどである。