"谷村sakaei" <tanimura11@nifty.com> wrote in message 
news:cmvd38$fhj$1@news511.nifty.com...
> 《19世の虚構、社会主義から脱却しましょう。》
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> 国が企業経営に直接手出ししてはいけないのと同じで、家族や親戚、地域社会、隣人の役割を奪ってはならないのです。
> 国や自治体は、家族や親戚など法的保護責任者が責任もって保護することができるようサポートすべきなのです。
> 身寄りのない方は、ボタンティあや地域などの自主的保護努力に対し援助していけばよいのです。
>
> 企業活動における責任はあくまでも企業が持つのが正しいように、生活保護も家族や親戚など法的責任者が持つのが正しいのです。
>
> 19世の虚構、社会主義から脱却しましょう。
> 国の保障病からそろそろ完全に脱却すべきです。

《制度の転換を一気にすることなど不可能》

すぐ一挙に転換するなどできるはずもないことです。
家族の保障に代わる、国の保障制度もしっかりした制度になるまで15年程度掛かっているのです。

S36導入されS50年ごろ確立した。
このころから年金も額が増え、インフレスライドなども導入され国民が信用するようになった。(それとともに家族は破壊され少子化現象が顕著になって行った)

この間違った政策の反対をやるわけだから、時間もそれなりにかかる。


《失業率ゼロに早くせよ》

徐々に、国の保障だけでは暮らせないことを浸透せしめ、
家族の重要さや法的保護責任者の責任を明確にしていって、
負担を上げないことが重要。
失業率ゼロ状態にはやくすべき。
後継者を仕事に就け、自営業や中小企業に仕事を出していく。
バカ高い税金を下げる。

失業率ゼロに早くせよ。