《生活保護という前時代の社会主義制度は抜本改革せよ》

朝日が生活保護の強化を主張している。
社会主義者の懲りない主張だ。

この主張がいかに現在社会に暗い影を落としているか、もうそろそろ気がつくべきときだ。

朝日は言いう。
『国の生活保護で安心して暮らせます。』
『これさえあれば家族も親戚も地域社会も隣人も要りません。』
『国が家族のかわりに親戚の代わりに保護します。』
『地域社会も要らなければ隣人も必要ありません。』

どうかしている。
まじめな制度じゃない。
19世紀の資本主義が発足間もない社会主義全盛時代の発想だ。

まるで北朝鮮の制度じゃないか。
典型的な社会主義制度だ。