| From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
| Subject(見出し): | 読売はいったいどうせよというのか? |
| Date(投稿日時): | Thu, 11 Nov 2004 18:02:03 +0900 |
| Organization(所属): | @nifty netnews service |
| References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <cmuquq$kq3$1@news511.nifty.com> |
| (G) <cmuqvs$krf$1@news511.nifty.com> | |
| (G) <cmuvdk$qc6$1@news511.nifty.com> | |
| (G) <cmv02p$r8s$1@news511.nifty.com> | |
| (G) <cmv9es$akj$1@news511.nifty.com> | |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <cmv9qf$b2p$1@news511.nifty.com> |
北欧諸国のように重負担の国では資産形成は無理だ。 税金を払い、食ったら何も残らない。 日本もだんだんそうなりつつある。 最近では貯蓄率は下がっている。 年金の少ない低所得者ほど貯蓄は多額必要だ。 にもかかわらず負担が上がれば失業は多くなり、貯蓄どころか仕事さえなくなる。 読売がますます重要になるという自助努力などできない。 仕事もなくてどう自助努力するというのか? 読売は仕事について自助努力せよといいながら? 一方で負担を上げ、失業率を増そうというのだ。 全く矛盾している。 読売はいったいどうせよと言うのか?