北欧諸国のように重負担の国では資産形成は無理だ。
税金を払い、食ったら何も残らない。

日本もだんだんそうなりつつある。
最近では貯蓄率は下がっている。

年金の少ない低所得者ほど貯蓄は多額必要だ。
にもかかわらず負担が上がれば失業は多くなり、貯蓄どころか仕事さえなくなる。
読売がますます重要になるという自助努力などできない。
仕事もなくてどう自助努力するというのか?
読売は仕事について自助努力せよといいながら?

一方で負担を上げ、失業率を増そうというのだ。

全く矛盾している。

読売はいったいどうせよと言うのか?