てつたろです。
ほぼ周回遅れですが。

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:57Ned.1581$jJ4.878@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
> 新潟の地震、想像以上に大変なことになってますね。
> 引き続きお見舞い申し上げます。

風邪を拗らせて寝込んでいた身としては、寒い
体育館で、子供達やお年寄りが風邪で苦しんで
いないかがとても気になりました。

> デカレンジャー第36話 「マザー・ユニバース」です。
> 地球署のチーフ・オブライエン、スワンさんのお話。

「マザー」ですか。
今、アニメ界では密かに「お母さん」ブーム
が起きています。
# 極局地的現象かも知れませんが、この際
# 構わずに。

どうせ真子チャンを配するのなら、母親的な
ゆったりとした役回りをお願いしたかったの
ですが……

# 「娘より実は強い」お母さんも多々います。
# でもあれはちょっと違う、違うんだよなぁ。

## 済みませんが風邪の菌に脳をやられました。

> テツはスワンさんに、一通の封筒を手渡した。
> 「これ!この封筒、金のSPDシールが付いてるんですよ!
> 普通、星の一番偉い人に出すときしか、使われないんですよ」鉄
> 「すご〜い!」桃
> 「金なら1枚、銀なら5枚!」黄
>
> 缶詰くれるのか?

あるいは銀5枚で金と交換して貰えるとか。
# 「はい、いらしゃーい」

> でもバンは・・・「スワンさん、絆創膏!!」赤
> 医務室へ行け!

んー、でもこんな時に怪我の手当をしてくれる
スワンさんて、「お母さん」ぽくていいかも。
# 一寸マッドが入っちゃった科学者よりも。

> ○一旦引き上げてきたデカレンジャー。
> 「怪重機の操縦者が、どこかにいるはずだ。
> 捜査を続けてくれ!」犬
> 「Roger」赤・青・緑・黄・桃・鉄
> 「スワンには悪いが、今のうちに連絡をして、戻ってきてもらおう」犬
> 「!ヤバい・・・。
> ボス!それならもう連絡済みです!!」鉄
> 「?・・・そうか」犬
>
> テツの様子がおかしいので、バンが外へ連れ出した。
> 「お前、本当に連絡したのか?」赤
> 「ナンセンス!するわけ無いでしょう。
> スワンさんの一世一代の晴れ舞台なんですよ!
> いつも大変なんだから、少しでもゆっくりして貰いたいじゃないですか!」鉄
>
> 一世一代?ブンターは「今回も」って言ってたぞ。

「一生のお願い」と同義?

> 「・・・だよな!俺もそう思ってたんだ!」赤
> その時、また警報が!
> 「ポイント190に怪重機出現!」緑
> 「やはり出たか。
> スワンのメンテナンスが終わっていないが、仕方が無い。
> 行ってくれ!」犬
> 「Roger」赤・青・緑・黄・桃・鉄

通常メンテナンスプロセスぐらい、自動化
すればいいのに。
# その辺がスワンさんのマッド^H^H^H拘り。

> ○出動するデカマシン!
> 「行くぜ、みんな!」赤
> 「特捜合体!」赤・青・緑・黄・桃
> ところが、ストライカーとアーマー、シグナーの接合がうまく行かない!
> 「あれ?ギアが噛み合わない?」黄
> 「なんで?なんで??」桃
> 「強引に行くっきゃない!」赤
> なんとか合体に成功。

ゲッターロボみたいに敵に捕まりそうなとき
一端合体を解除して再合体、なんてのは出来
ない訳ですね。
# 前回の戦闘では特にダメージらしきものは
# 受けてなかったにも関わらずこれだもの。

> 「乱暴狼藉、徹底阻止!!」赤

今週は比較的簡単な四文字熟語でした。
# バンが四文字熟語を多用するのは「お祖母
# ちゃん子」だったという裏設定でもあるの
# だらうか。

> アキレスの前を歩く亀(違)

アキレスが亀を抜けない理由
・道が狭いので「追い越し禁止」だった。
・アキレスの弱点は亀。(怖くて近寄れない)
・「後一歩」という処でアキレス腱が……

> 「捕らえろ!!」虻
> 「ヴィ〜ン!」穴
> ところが、どっこい!

おっと、ジャスミンのお株!

> 「エマージェンシー、デカスワン!!」白

ああ、やっちまった。

> コールを受けたデカベースから、形状記憶宇宙金属デカメタルが放射され、
> スワンの体に定着し、デカスーツとなるのだ!
> 13話で誘拐されたのがこたえたのか?
> 戦隊歴代、最多戦士数と、最高齢女戦士の記録を破った瞬間であった!(違)

男で最高齢は「ガオシルバー」かな?

> 「フェイス・オン!」白
> 洞窟の外に飛び出すデカスワン!
> 「あの姿は?!」月
> 「真白き、癒しのエトワール!デカスワン!!」白

エトワール?−星?−白鳥座?

> 「スワンさん、変身できたんですか?」鉄
> 「乙女のたしなみよ!」白
> ・・・。

「乙女」なんて言ってしまう段階でアウト!
「若作りのおばさん」になっちゃうよぅ!

> 「無理ですよ!もう止めることはできません!
> 中に溜まっているエネルギーをきれいに分散させようと思ったら、
> すご〜く難しい計算が必要なんですから!!」月
>
> お前、本当に科学者か?
>
> スワンさんはさらに科学者っぽくない反応。
> 「算数は得意なの!!」白
> とりい出しましたるは、一丁の算盤!

やっぱり歳が……

> ねがいましては〜と、猛烈な勢いで玉を弾き始める!?
> 「は、はや〜い、これが本物の天才・・・?」月

珠算の天才…… 何かが違う。

> だったら、別に反応炉を止めなくても、もっと遠くへ運べばよかったのでは?

反応炉が暴走する前に出来たのでは、ねぇ?
# しかし、スーパーデカレンジャーロボが99%
# 近い確率で勝てない敵(ハイマルは「一緒
# ですよ」とかほざいていたし)に、手加減し
# つつ勝てるデカウィングロボの実力って……

# もう、ほかのロボ要らないんじゃ……

> スワンさんはボスの首に、長官から貰ったメダルをかけた。
> 「ドゥギー、貰ってくれる?」白
> 「しかし、これは・・・」犬
> 「いつもあなたがそばにいてくれたから、このメダルが貰えたの。
> だからこれは、ドゥギーの物!」
>
> 違うことしてると思った人、手上げ!

遅れ馳せながら「ハイ!」
# 実は他の人も思ったでしょ?

> デカレンジャーが、恐れることなく敵に立ち向かうことが出来るのは、
> スワンの母のような優しさに、守られているからだ。

うわー、ここで「母」を出しますか?
あれだけの言動をして、「乙女」を自称して
「母」ですか?
それ絶対に違う!(出来るなら太字にしたい)

> ついに7人目の戦士が・・・。
> レギュラー化するのか?

変身してデカベースロボを動かすぐらいは
やりそう……
# そのぐらいにしといてね。

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