《教育費の負担増は社会保障をどうすべきか考えるのにちょうど良い》

教育に対する国民の負担が増える?

社会保障も増えるのにどうにもならん?
教育費も社会保障費も増額では国民生活は成立しない。

国民には『もう負担増に耐えられる金はない』
国民に新たな負担を出す金はない。
『社会保障も教育も』というわけには行かない。

教育か老後の保障かどっちかだ。

教育費の負担増は『国の役割はどうあるべきか』考えるのにもちょうど良いというものだ。