《国を売って平気、非常識で破廉恥な主張をする政治家など世界の意は皆無》



今後、憲法も教育基本法も改正されていくだろう。

世界のどこの国にもあるような健全な愛国心教育がなされる。

軽武装で防衛をアメリカにゆだね、それも世界の国がどこもやらない専守防衛などと
いう属国がやる政策など転換されるだろう。

商人国家主義などという、武家国家が世界標準である世界の常識から見ると非常識で
卑しい政治も厳しく批判されるはずだ。

左翼が国に忠誠を求める法の整備を阻止し、国を売る世界に破廉恥な運動を繰り広げ
た。

そんな左翼との妥協で、商人国家に追いやられた政治も厳しく糾弾されるはずだ。

日本も世界標準の武家国家になっていく。
国民のスピリッツが変わるわけだ。



政治家なら当然このように展開するであろう将来を見て当たり前じゃないか。



にもかかわらず?



国の名誉も誇りも売り渡し、ペコぺこぺこペコ。
あきれた謝罪外交を展開している。

卑屈だ。



国際化時代、一言も反論することができない政治家など政治家の名に値しない。

が?

それ以前の問題だ。

こんなみっともない政治家は要らない。

商人国家主義?

世界の非常識だ。



こんな国を売って平気、非常識で破廉恥な主張をする政治家など世界には皆無と知る
べきだ。



こんな政治家は要らない。