! "<41351b55$0$9051$44c9b20d@news3.asahi-net.or.jp>" という記事で
!     Wed, 01 Sep 2004 09:44:09 +0900 頃に wacky  さん は言ったとさ:

> KGK == Keiji KOSAKAさんの<cgpg95$vfo$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から

>> そういう、辞書を選ぶような意味なら、ちゃんと伝わる保証はないわな。

> #じゃあ、どの辞書ならええねんな?
> #KGK氏が指定した辞書に従わなきゃダメなのかね?

なんでそういう反応になるんだろう?
私の記述から、「辞書を選ぶような意味」でなければ伝わるんだってことは導
出できなかった?
つまり、複数の辞書に共通の意味なら大抵は伝わるし、複数の辞書のうち一つ
だけしか載ってないような意味なら伝わんないかもしれないって意味。
理解できた?

>> まあ、どっちにしても、完結の意味自体は分かった。

> それは良かった。
> これからは「お前は間違っている」と叫び始める前に少しだけ調べてみるよう
> にしてください。

「完結」に関して「間違っている」と言ったことはないですよ。
単に分からんと言ってただけで。

> そして「一足先」から何から、KGK氏はここ数年に渡って
> 片っ端からこの手の問題で敗退していることにいいかげん気づいてください。

議論を勝ち負けでやったことはないので、「敗退」ってのは不適切な表現です
ね。
さらに、「敗退している」ってことにしたいようですが、この手の問題で私が
決定的に間違えたってことはそうそうないはず。

# ちなみに、「渡って」よりも「亘って」のほうが正しい気がするけど、最近
# は区別つけないのかなあ。

> #その為に私がどれだけ無駄な手間をかけているか考えてみて下さい。

無駄な手間といえば無駄な手間ですね。
「完結」に関しては、「どういう意味?」って聞かれたときに「こういう意味」っ
て答えればあっさり済んだものを、何故か言を左右にして答えなかったんだか
ら、その間は無駄な手間。

他の問題に関しては、大抵の場合、最後までちゃんとした解説がなく、読者が
理解できるような形にならなかったんだから無駄な手間。

>> が、それで何を主張したいのかは分からん。

> じゃあ、何でそんなことにシツコクこだわっていたんだよ。(怒

用語の意味が分かれば主張の意味が分かるかと思って、まずそこから確定しよ
うと思ったんだけど、用語の意味が確定してもやっぱり分かんなかったって話。

>> どこかに、自分の見えないとこにも出しちゃうことが無責任にならない根拠で
>> もあるのか?

> そもそも、購読することと投稿記事の内容がグループの趣旨に沿っていること
> は無関係だからさ。

それって、完結云々と何か関係のある主張?
それとも、全く別の?

で、グループの趣旨の沿ってさえいれば、購読してないグループに投稿しても
かまわないってのなら、購読してないグループのみに投稿してもかまわないっ
てことになるけど、そうは思ってないんだよね?
その差は何?

> 第一、どれか一つのグループを購読していれば自分の投稿した記事は*見える*
> わけ(マルチポストでなければ)で、「自分の見えないところに出した」という
> 非難は正しくない。

見えないところにも出してるでしょ?
見えるところにも出したってことが、見えないところにも出したってことを否
定するわけじゃない。

# しかも、見てないところにも出したってことは、そのグループにおける最近
# の記事を読んでないってことだから、昨日明確に否定されてる主張を堂々と
# しちゃうこともあるわけだ。みっともねー。

> KGK氏の主張は(既に何度も指摘しているが)「自分の記事
> へのフォロー記事を読む*義務*」や「フォロー記事にさらにフォローする*義
> 務*」を押し付けるに等しいものですね。

「フォローアップ記事を読む」ことと「さらなるフォローアップ記事を書く」
ことの違いはいつになったら分かるんでしょうね?

さらに、いつの間に義務の話になったんです?
-- 
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
KG  KGK (life name: Keiji KOSAKA), Dept. of Phys., Okayama Univ.        K
KG kgk@film.rlss.okayama-u.ac.jp http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/ K
KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK