《日本の左翼運動は世界に例を見ない法の未整備下での反逆。》



扶桑社の教科書こそ、イデオロギーで真っ赤気なった歴史教科書を総決算しようとす
るものに他ならない。
戦後の左翼運動を総決算しようとするものだ。

世界の左翼運動でも日本のものは独特だった。
世界の左翼運動は反政府運動や反政府ゲリラ運動に発展するものも多かった。
しかし、反政府運動と民族に対する反逆運動や裏切り運動とは違う。

日本には国民に忠誠を求める法が全くなく無法状態なのだ。
もちろん、これは戦時中の過激な締め付けを口実に左翼が法の整備を阻止してできた
無法状態だ。

日本の左翼は、国に忠誠を誓う法が未整備をいいことに、裏切りや反逆を堂々とやっ
た。
これは社会規範違反であり、世界に例を見ない醜悪な行為だ。
もちろん世界では違法だ。

国家国民に対して反逆記事や裏切り記事など、世界の国々では当然違法になるものが
大手を振ってまかり通ったのが日本なのだ。

戦時中の過激な締め付けを口実に野放しの自由を手に入れ、世界の国では違法の反逆
記事を書き続けたのが朝日じゃないか。

世界の国ではどこでも決して許されない裏切り記事を書き続けてきた。
汚い国対政治をうまく利用して国民に反逆と裏切りをそそのかして来たのだ。

それが日本の左翼運動の特徴だ。