《朝日にみる左翼イデオロギーと国家国民に対する反逆。》



朝日が教科書問題で社説を書いている。

相変わらずだ。
間違ったイデオロギーに染まり払拭できていない記事だ。



朝日の記事は相変わらず国家国民に大きな損害を与える左翼色に染まった裏切り記事
になっている。



社説は『扶桑社の教科書を採用するな』と言う主張だが、その主張を生む根拠が左翼
思想なのだからどうにもならない。
結論は、今まで通り戦後延々と歌ってきたイデオロギーの歌になっている。


国の発展を阻害し国家国民にとって害毒になるものでしかない。




《朝日が左翼思想に被れ、いまだに払拭できていない証拠》


朝日は『教員を処分で脅し、生徒の内心の自由も認めない。』

と言う。

これが朝日のフィルターであるわけだ。
まさに左翼運動の主張じゃないか。
戦後延々と歌ってきた、左翼イデオロギーの歌をうむ思想だ。

いまだに左翼思想に被れ払拭できていない証拠だ。