《卑屈な商人国家主義の主張》



このように河野議長の主張は左翼の主張そのものだ。



左翼との妥協で国対政治に明け暮れ、国の誇りも名誉も忘れ、商人国家主義を進めた
宮沢一派の政策だ。

世界でもまれに見る、卑屈で下卑た政策だ。



小泉政権の目指す武家国家を思わせる品位の在る国、誇りの在る国とは似ても似つか
ぬ政策を主張している。



『話にならん』とはまさしくこのこと。



国家の理念がこのように違う政治家が国のトップに座っている?

全くおかしい。



河野議長はさっさと退陣せよ〜〜〜〜。

議長を辞めろ〜〜〜〜〜。