《河野議長の歴史観は侵略謝罪論の左翼の主張》

《8月の終戦記念日に関連して「『何月何日にはどうしてもお墓参りに行きたい』と
いう信念、心情は消しようがない。しかし、その信念、心情を貫くあまり、いろいろ
な問題を起こすのなら、もう一度考えてみる必要がある」と語った。小泉純一郎首相
の靖国神社参拝問題で日中首脳の交流が途絶えている現状に懸念を表明したとみられ
る。》

これは
『外国が一方的な主張で反対しても、反論することなく譲歩せよ。』
と言う侵略謝罪論を主張し、一切の反論も許さない左翼の主張そのものじゃないか。