《国の保障だけでは暮らせないのなら、あてにならない国の保障より仕事》



国の保障だけで暮らせないのに後継者が失業しててどうするのか?


『資産は形成できもしないし、できたとしてもあてにならず、家族に頼らないと老後
暮らせない』というのに、

若者の失業率が高く、『フリーターで親のすねをかじる有様』では頼りにならない
じゃないか。

その場合、『高負担を強いる国の保障が若者の失業を生んでいる』とわかれば負担を
下げないといけない。



そうなることは、誰にでも分かる。



『ならば今すぐやれ』

というのが僕の主張だ。



社会保障第一主義は止めてくれ。

社会保障だけでは食えないのだから、失業率ゼロにしろ。

後継者に仕事を出せ、老人にも仕事を出せ、中小零細企業や自営業も景気が良くなる
ようしろ。

それが優先されるべきだ。

国の保障だけでは暮らせないのだから、あてにならない国の保障より仕事だ。



失業率ゼロにするのが優先だ。



といっているのだ。