ながた@東海です。
うるとら低い警報&一発ちゃちゃ逃げ。

☆Subject: Re: DearS #2(Re: DearS)

In article <cdvp1i$vp2$2@zzr.yamada.gr.jp>
>> 佐々木@横浜市在住です。

どもです。久しぶりに共通の作品を見ている気がしますが
やはり着眼点というか趣味が逆みたいで(汗)。

#といいつつ私はレンの保護者というか同伴者になりたい(笑)。

>> > レンの口調が、ねね子ちゃん風になってしまっているのも可笑しい。
>> 
>> やっぱり側にいる人の会話から話し方みたいな物を学習してるのでしょうね。

なるほど。そういうことか。

>> > #しかし、彼等には、警察とか役所とか政府とかにレンを保護しても
>> > #らう、という発想は無いのか?(^_^;
>> 
>> 心の片隅で、もしかしたらレンは立場がヤバいのでは?と感じているとか。

これまた深い洞察で、感嘆しています。当初意味がピンと
きませんでしたが、レンが体制というか警察側に追われている身かも
しれないと。

>> # やっぱ裸で居たってのはあからさまに変ですし。^^;;;

おぉ、契約のもとさくらが命じる、じゃなくて誰かの愛玩物として
飼われていた部屋から逃げ出してきたんですね(大違)。

とか書いてたら突然妄想劇場。(原作とか知らないのでいい加減です)

そこにはレンを深く愛する男(レンの製作者というか生みの親)がいた。

彼は仕事でレンのようなDearSを沢山手作りだが量産していた。

ある日、さんざんに転売され借金のかたか、あるS嗜好な人の
もとにたどりついたレン。
#現実に、借金を清算するために自分から進んで、?百万円で半年位、
#自ら希望して被監禁生活をする人がいたって話を聞いたことあって。
#週刊誌だから嘘かも知れませんが。

それを噂で聞きつけた彼(仮にA氏)。レンが哀れで救出に向かいます。

A氏「こんな生活、辛くないかい?」
レン「もうイヤ。死にたい。でも、行き先もないし、すぐにつかまる」
A氏「大丈夫、行き先として適当な場所が見つけてあるから」
A氏「その代わり、全てのものを初期化しないといけないけど」

そして今の第1話につながると。
#かなり無理がありますし、だいたいレンって宇宙人でしたよね(笑)。

それに顔とかも変えないと、いつか見つかってしまいそうですし。
#顔が実は数通りしかなくて、全裸だと見分けがつかないとか(違)。

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