佐々木＠横浜市在住です。

<40FDE5DE.E5911C3@tim.hi-ho.ne.jp> において、
Miyakoshi Kazufumi <miyakoshi_NOSPAM@tim.hi-ho.ne.jp> さんは書かれています。

> > # 第２話で寧々子たんの大サービスシーンがありますので、お楽しみに。*^^*
> 
> と、いうわけで第２話観ました。
> いやもう、堪能させていただきました(^_^)
> 脚がどうとか、四つん這いがどうとかもありますが（おぃ、手を引っ
> 張られて赤面したりとか、やたらと面倒見がいいところとか、色々と
> 見どころ満載でありました。

何時も引っ張っていたはずの彼に手を引かれて“ついて行く”感じに
なったのが照れ臭かったんでしょうかねぇ。赤面寧々子たん可愛いです。*^^*

それと面倒見の良さに関しては、奴の部屋に女の子が居てもあんまり
動じない辺りが微妙に気になるところです。
実は内心では凄くムカついているとかは無いのかなぁ？と。

> レンの口調が、ねね子ちゃん風になってしまっているのも可笑しい。

やっぱり側にいる人の会話から話し方みたいな物を学習してるのでしょうね。
# 野郎では無く同性の影響が大きいってのも重要なポイント臭い。
# 相手の種族の中で「より女性っぽく見える」事に無意識の内に敏感というか。
## この解釈の場合、寧々子たんは微妙にサンプルとしては問題が。^^;

> ＃しかし、彼等には、警察とか役所とか政府とかにレンを保護しても
> ＃らう、という発想は無いのか？(^_^;

心の片隅で、もしかしたらレンは立場がヤバいのでは？と感じているとか。
# やっぱ裸で居たってのはあからさまに変ですし。^^;;;

> しかし、「ファフナー」ではありませんが、この作品も色々と連想さ
> せられます。

とはいえ、積み木が上手く組み合っている本作と較べると
『ファフナー』の方はあちこち隙間があって危うい構造。^^;

> > ## 本当に居たら確かに素敵。（爆）
> 
> アブないのは教室の中だけじゃなかったんだ(^_^;

下着屋で何やってんだか。（笑）

では、また。

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■■■■■■　佐々木　英朗　■■■■■■■
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