《国家哲学を変更せよ》

年金改革が基礎だ。

年金改革をシッカリやり、国の哲学を変更すべきだ。

問題は『国の保障で生活できるのかできないのか』だ。
従来どおり、国の保障だけで生活できる制度を推進するべきなのか?
それとも、
国の保障だけでは無理で、家族の役割もできるところから入れて負担を抑制するのか
?
どっちの道に進むべきなのかだ。
これをまずはっきりすればよい。
国家哲学をまず変更せよ。