てつたろです。

subjectの変更ってこういうときに行うべき
でしょう。
もはや、「face」も「AVG/NVG」も無関係な
話題ですから。
(それ以前にfj.rec.games.video.characters
ですべき話でもないんですが、続ける気はない
のでクロスポストはしません)

おそらく無視するのが正しい大人の対処なの
でしょうが、自身の未熟さを自覚しながら
投稿してしまいます。

あまりまじめに反応するのも馬鹿らしいので、
前半は幾分遊びあり。

"iizuka" <iizuka@comp.metro-u.ac> wrote in message
news:calr5q$fk2$1@swallow.comp.metro-u.ac.jp...
>  飯塚(東京都)です。
>  もし、てつたろさんの「主張」の概念で議論をするとどうなるか。
>  という実験投稿。
>  最後のが傑作です。(^^;)
どうやら新しい芸を開発されたようで… ^_^#
どうせなら fj.jokes にクロス投稿されては
いかが?
(あ、既に使い古された古典芸か…
例:「伯爵の発明」という、2001/7/24 に
  s.fujiwaraさんが fj.jokes に投稿した
  ネタがソックリ)

「実験」と称しながらその実、なんの実験にも
なっていない処がjokeと見えなくもないです。
しかし、得てして書いた本人が「傑作」と思う
ものに限って、後日読み返すと凡作であること
に気付くものです。
自身に「客観」になるって難しいですからね。
(んー、自己反省も込めて)

#「傑作」と主張される最後を残して思い切り
# ばっさり省略

> > 今回は「事実」を述べただけで、私の「持論」
> > ではありませんよ。
>
>  それは事実と違いますね。

当たり前、「私の持論ではない」は「客観的
事実」ではなく私の「主張」です。

>  googleで調べてください。

「存在しない」ことをどうやって調べろと?
調べ方も提示しないで?
事実を否定する場合は別の事実を提示して、
「その実在をgoogoleで調べろ」と言うなら
兎も角。

私は「存在するという事実は自分で調べろ、
ヒントはやる」と書いただけですが。
(どう曲解すれば同じ例になるんだろうなぁ。
省略した他の例も同様)

#「事実が実在すると言うのは持論ではない」
# が「事実ではない」場合「事実と異なる」
# というのも「持論」となります。
# 従って「事実はgoogleで調べろ」という
# 主張は適用出来なくなります。

# …うん、傑作とまでいかなくても、じっくり
# 考えれば可笑しさが滲み出てきます。

飯塚さんが提示された諸例を「客観的事実の
確認」と同列に扱うということは、「飯塚さん
の主張は存在しない」ということがよく分かり
ました。
(なぜなら、「事実確認は主張ではない」
という主張に基づいているのですから)

> 「事実だから、持論(主張)じゃない」
>  なんてたわごとだとわかるでしょう。(^^;)

「事実」と「持論(主張)」を直接イコールで
結びつけた積もりはありませんよ。
(そう誤解させたのは私の書き方が悪かった
のかも知れませんが)

「実在という客観的事実の確認」と「主張」
を混同するのは単なる「戯言」でしょう。

「海ってなんですか。そんなものが存在する
なんて聞いたこともありません」
という人に
「webで『海』を検索してください」
と教えてあげるのが間違っています?

# 飯塚さんのプロトコルで言えば、
#  「海なんて存在しません」
#  「それは事実と違いますね。
#   googleで調べてください」
# これなら違和感はない。
# (私なら「『海』というキーワードで」と
# 付け加えますが)

調べりゃわかる客観的事実について
「自分で調べろ」
と言う代わりに調べ方まで教えてあげたのに
怒られちゃった。

(以下、少しまじめに)

本気で判っていない場合を想定し、もう少し
追記すると、

・「〜と言う説がある」
 これは「存在」を誰でも確認できる客観的
 事実です。
 実際にその説が記載されている文献なりを
 提示すればいい。
 そこに発言者の意思は存在しません。

・「〜と言う説は正しい」
 これは話し手の「意思」が介在する主張
 です。
 「海」との対比では「海の水は塩辛い」。
 味に関しては主観的事実ですから、例え
 99.99…%の人が「塩辛い」と感じても、
 そしてその例を提示しても、「塩辛くない」
 と主張する人が「間違い」とする根拠には
 なりません。

議論が成立しない理由が又一つ見えました。

fj.rec.games.video.charactersにこのような
グループとは無関係な投稿を行っているよう
では、やはり飯塚さんとの議論は打ち切るべき
なのでしょう。

# usageネタですが、あそこに行く前に止めて
# おくのが吉。
# (あそこはここ暫く読んでいないし、今の
# 精神状態で読む気も起きない)

## 精神状態が悪いのは仕事と上司のせいです。
## 蛇足ですが。

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