M> このところ、『解析概論』を題材にして論議して来たけど、実は、
M> 『解析概論』など「どうでもいい」---- こう言っちゃ〜悪いが、
M> ハッキリ言ってしまえば、『解析概論』などは、どうせ、二番煎じ
M> でしかないから。 ヽ(^。^)ノ

そうなんですよね。『解析概論』(p.36-p.37)の定義は 「Euler の例」と同様
「生産的」で「微分の概念の本性を正しく把握」してるってわけですよね,「二
番煎じ」ってことは(^^)。

で,「二番煎じ」の次に M_SHIRAISHI さんはなにを付け加えるのですか?

楽しみですo(^-^)o。