《アメ公にいつまでもなめられるな。》

戦後直後の食うや食わずのときじゃあるまいし、いつまでもぺこぺこしたませんっ
て。
日本はいまや世界の重役国です。
アメリカにだって一目犯すだけの実力はあるのです。
使わないだけ。
おとな〜〜しくしててやられっぱなしだ。

なめられている。

アメリカは円を操り日本にプレッシャーを掛ける作戦と見える。
なめてやがるわけだ。

ならば、シッカリお返しをしてやったらどうでしょうか?

日本はアメリカの国際を買ってアメリカ経済に貢献してるでしょう。
ビシッと売ってやったらどうでしょうか?
総理がアメリカを訪問する前とか?
スノーかアノーか知らんが,アメリカの財務長官が来る時など、アメリカ国債を売っ
て
あわてさせてやりゃ良いのです。

あからさまに宣言して売るのではなく、総理が訪問する前には自然とアメリカ国際が
下がると言う風にする。
アメリカ財務長官が来るときにはアメリカ国債が暴落しかかる?
アメリカが日本に対してやっていることをそっくりやってやりゃ良いのです。

日本にはそうしてアメリカにあわてさせるだけの実力と貢献があるのです。

ありゃ見せ付けてやらなきゃこいつらにはわかりません。
実際に力がある現実を見せないと駄目なのです。

日本の実力を見せ付けろ。

アメ公にいつまでもなめられるな。
アメ公のやろう、エノーラゲイなど日本国民の感情を逆なでして平気です。
少しは遠慮してもらわないと。