In article <bit3ef$jej$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>, IchirouYamamoto wrote:
>> 　相変わらず、嘘を書いていますね。
>> 　「ありません」と書いたから布教にならないとする行動を取った
>> 時点で、自らが言霊呪術師であることを宣言しているのですが、ま
>> だ自覚ができないようです。
>
>嘘ではありません.
>「ありません」と書いている以上は布教に当たらないと思います.

　指摘された通りのことを繰り返していますね。何を考えているのや
ら。（何も考えていないのかもしれませんが）
　この、書けば現実もそうなるという思考が、まさに言霊呪術師その
ものです。まだ自覚ができないようですね。

　修行が足りません。

>> >　　気にいらない記事への不当なキャンセル行為は,身勝手な行為
>> >　　であり,議論の場を根本から崩すものです.
>> 
>> 　「気にいらない記事への不当なキャンセル」などは、ありません。
>> 　こういうのを、妄言と呼びます。
>
>あなたが一番危険なお方に思えてならないのですが.

　やまもといちろうが何を思おうが、私の指摘とはなんの関係も無い
話です。
　唐突に関係の無い話を持ち出さないこと。

>> >  この麗しき地球は,大宇宙大神霊,仏の思いによってできた神の大神殿と
>> >言えるのです.
>> >緑の大地,青き海,生命に恵みの水をもたらす雲,すべては神の創造物であると
>> >私は思います.
>> 
>> 　位置関係からして、上述の「立証」がここに相当すると読むのが
>> 通常の日本語読解というものですから、それに従って論評します。
>> 
>> 　　・何故言えるのかを抜きで「言えるのです」と述べておしまい
>> 　　・挙句「思います」
>> 
>> 　こんな代物で何かが言えたと思っているとしたら、馬鹿ですね。
>> 　つまりこれは、議論としたら０点でしか無いということです。
>
>なるほど...
>ではこう訂正しておきます.
>"緑の大地,青き海,生命に恵みの水をもたらす雲,すべては神の創造物であると
> 私は断言しておきます."

　相変わらず、０点ですね。やまもといちろうが断言したところで、
そんなものは立証でもなんでもありません。

　断言したら現実もそうなるという思考が、まさに言霊呪術師そのも
のです。まだ自覚ができないようですね。

　修行が足りません。

>snip>

　肝心の内容に関する指摘に対しては、何一つ言えないわけですね。
　まあ、妄言でしかないのですから当然ですが。

>> 　つまり、結論としてやまもといちろうは議論をせずに布教をして
>> いるということです。
>
>冒頭において,
>「この投稿は、特定の宗教団体の教義を語るものでなく,
>　　布教を目的にするものではありません.」
>と,明記している以上ストレートに解釈すべきでしょう.

　ストレートに解釈すべきというのは、その通りです。で、ストレー
トに解釈した結果言えることは、「やまもといちろうは布教を目的に
していないと言っている」ですね。
　そして、実際の記述を個々に見れば、「布教をしている」となるこ
とは、度々指摘してきた通りです。

　これは、「言っていることとやっていることが違う」ことを意味し
ます。要するに、先に指摘したとおり「（やまもといちろうは）相変
わらず、嘘を書いています」ということです。

>つまり,結論として私は布教をしていないということになります.

　相変わらず嘘を書いていますね。
　結論は、先に指摘した通り、「やまもといちろうは布教をしており、
議論をしていない」としかなりません。

　言えば現実もそうなるという思考が、まさに言霊呪術師そのもので
す。まだ自覚ができないようですね。

　修行が足りません。　

>> -- 
>> 頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
>> 関心・専門分野：
>> 　宗教学、歴史学、社会学、情報工学
>               ↑
>このシグネチャって今はやりなんですか?

　違います。

-- 
頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
関心・専門分野：
　宗教学、歴史学、社会学、情報工学