その原資は?

教育改革でひねり出すってなどうだ。

教育を高度情報社会に合うよう先進化する。
(モデルは世界のどこにもないよ?日本が世界のトップランナーだ。韓国が少しやってる程度?)

まず最初に?
東大早慶の講義をネットで自由に聴取できるようすべきだ。

これで受験制度を革命的に変革する。

そうすると?

大学受験を前提にして成立している小中高の体系が、全く無意味なものになっていく。


大学受験など無意味になる。
なぜならば?
ネットで東大早慶の講義が聴けるからだ。

そこで第二段階として?

「いろんなおけいこなども含め、塾の勉強も単位として認めます」
「子弟をどこで勉強させるか親の判断にゆだねます。」
と打ち出す。

塾なども活性化し、国民的盛り上がりを見せるだろう。
(塾を指定し、子供への補助金で運営する)

いっぽうで?
公立学校など先生が余る。
(子供への補助金と人件費を比較して、人件費の方がはるかに高いことは自明の理だ)

つまり予算は減額できる。(都市環境整備に金を使える)

(省益保守にきゅうきゅうとしている官僚が猛反対し、妨害するだろう。官僚シンクタンクは使えない、これを使いこなすなどと言って甘いことを言っている
麻生内閣では実現しないだろう。革命的変革は無理?)