From(投稿者): | Clever Sugawara <sugawara81@hotmail.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | なぜ米国に苦言をいうのか米国は考えるべき。 |
Date(投稿日時): | Mon, 03 Jan 2005 18:28:23 +0900 |
Organization(所属): | NTT/VERIO |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <Ze8Cd.34470$NC6.33927@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> |
Followuped-by(子記事): | (G) <Sv8Cd.34471$NC6.23715@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> |
(G) <41D9471A.D32B9FB6@fancy.ocn.ne.jp> |
日本人は本当は米国を私を含めて多くの人が信頼しているのです。 苦言を聞いたから、反米というのは反米派のプロパガンダです。 ANKOのようなゴマすりこそ、本当の親米ではないのです。 本当の親米は苦言を言うもの。反米とレッテルを貼るべきではありません。 ソ連や中国にくっつくより、はるかに米国を日本人は信頼しているのです。 それゆえ、米国に民主主義の大道を、無上意を、日本国民は期待しているので す。 ANKOのようなゴマすりを信頼するか、きびしい苦言を呈する友人を信頼す るか、ここの判断をあやまらないことが米国の英知ではないでしょうか。