新城＠筑波大学情報です。こんにちは。

In article <4AAF7D4D.A81EFC92@dd.iij4u.or.jp>
        "Shibuya, Nobuhiro" <shibuya@dd.iij4u.or.jp> writes:
> 同じ理由で上記ページを閲覧した際、同ページ内の
> ☆今日のほしぞら
> http://www.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/skymap.cgi
> のリンクが最近マイブームのアニメと合致したのでした。、
> 今の時期は午後8時頃の天頂で、つまり屋外に寝転がって
> 「あれがデネブ。アルタイル。ベガ」(『化物語』下、西尾維新)
> という鑑賞会のベストシーズンだとわかります。

そういう作品が多く出ているのは、国際天文年というのと、関係あ
るんですかね。日本の日蝕に合わせたということはないのだろうけ
れど。本屋は、天体もの（ついでに宇宙もの）売りたがっているみ
たいだけれど。

宇宙と天文って別ですよね。

> > 日の出日の入りは、気象台というよりは、天文台なわけね。干潮満
> > 潮は気象庁。干潮満潮くらいも計算できそうなんだけれど。
> http://www.rikanenpyo.jp/towa/img/kansyuu21.pdf
> を読めば暦部も海上保安庁海洋情報部が執筆および情報提供に
> 関わっているんですね。

台風などで、実際に観測された「満潮」が計算とずれるということ
があるのかもしれないですね。そうなると気象台の仕事かという気
もしました。

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