てつたろです。

日曜に出勤すると録画を視る事自体が遅くなって、ネタバレ
防止に封印したままの記事が溜まる溜まる。^_^;

RedLantis wrote:
> ○石化したスモーキーを元に戻すには、ゴーゴンを倒すか、術を解かせるしか
ない。
> 魁と芳香を残し、ヒカル先生たちはゴーゴンの待つ長きものの庭へ。

赤系統がいないと色彩的に寂しいなぁ。

> ○オープニング
> おお、ウルザードの声?!
>
> ○前回は魁ちゃんの代わりに芳香がデートに行った。
> 今回は、芳香の代わりに、魁ちゃんがサッカー!(ややこしい)。
> このまま一生入れ替わったままだったら・・・と、魁ちゃんが仮定の話をする。

そんなことを平然と考えられるのは芳香ちゃんだけかも。
# 真剣に考えていないだけかも。

> ○一方、入れ替わったメアとナイは?
> 「別に、何の不都合もなさそうだけどなぁ?」巨人
> ワイバーンが、一度合体してみたらどうかと提案。
> 合体!再分離!・・・状況は変わらず。

合体、出来るんだ……
なんか不具合が出るだろうと思ったのに。
# 実は利き腕が逆に(嘘)

> 「ゴーゴンも、もっと恩に着るべきだよなぁ」蝦蟇
> 「聞き捨てなりませんね。どういうことですか、トード?」鵺
> 先生に見つかった(違)。
> スフィンクスはナイとメアを元に戻す。

上位の冥府神は下位の冥府神の魔法を自由にキャンセルできるの
だろうか?
# あ、でも以前にドレイクの魔法もキャンセルしていたっけ。
# 上下関係じゃないなら、「魔力の強さ」かな?
## もちろん、「ドレイクの攻撃魔法は全然手抜きだった」という
## 前提ですが。

> ○「地上で蛇が繁殖するまで、時間稼ぎをするつもりなんだわ」青
> ゴーゴンの真意に気づいた時、麗ちゃんの頭上から大量の蛇が!!

来なきゃ来ないで時間稼ぎになるし。
どのみち「ゴーゴン有利」
# 最後まで人間界に出てこなければ確実に勝ってたのにね。

> 「み〜たいなことを、弟もきっと思ってるよ。ホホホッ」桃赤
> 「そうですよね。私の愛しの魔法使い様だもん!」由
> 「ホホホッ。・・・え?」桃赤
> 「いえ、なんでもないです」由
>
> 由佳ちゃんは、レッドの正体に気づいているんでしょうか?
> それとも単なる比喩?

「気付いてる」っぽいけど、だとしたらどこで気付いたのでしょう。
# しょっちゅう持ち場を離れる怪獣やっつけ隊の隊員より、ずっと
# 気付かれにくいとは思うのですが。^_^;;;

> ○探索を続けるヒカル先生たちの前に、半狂乱の麗ちゃんが現れた。
> 「蛇が、お兄ちゃんを!!」青
> 麗ちゃんの足にも蛇が巻きつき、倒木の陰へ引きずり込んだ!!
> 「麗姉!!」黄
> 思わず駆け出す翼。小川に入ると、そこは蛇だらけだ。
> レジェンド変身でマジボルトを打ち込むが効果なく、大蛇に飲まれてしまった!!

水中で電撃を流したら自分も感電するだろうに。

> 「三人も食べると、さすがにお腹いっぱいだわ」蛇
> 大蛇はゴーゴンの化身だったのだ。
> 変身したマジシャインも、撒き殺されそうになる。
> 「天空聖者って、おいしいのかしら?」蛇
> これまた丸飲み。

ようかんで食べんと消化に悪いでよ。

> ゴーゴンに飛び掛る魁ちゃん!!
> 反撃にあい、飛ばされた魁ちゃんに、ゴーゴンが盾の一撃!!
> 芳香が飛び込んで退避させるが、代わりに攻撃を受けてしまった!

生身で冥府神の攻撃を受けた割には平気だね。
……って、この手のネタは今更か。
# でも、いつも思ってしまうのも事実。

> 「とっても無力なものをいたぶるのも、嫌いじゃないのよね、私。
> 頭から喰われるのと、足から喰われるのと、どっちがいい?」蛇
>
> 鯛焼きなら、私は頭から。

たい焼きに頭から喰われるRedLantisさん。(爆)

> 「ゴーゴン、あなたは姑息な振る舞いによって、冥府神の権威を貶めた。
> 同じ三賢神として、恥ずかしいんだよ」鵺
> お、怒ってる。

あー、スフィンクス様には常に冷静、かつ、常に敬語で喋って
欲しかったのに。orz
キレるスフィンクス様に減点。^_^;

> 「な、なによ偉そうに。予言してあげるわ。
> そうやってイイコちゃんぶって、かっこつけてるつもりでしょうけど、
> あんた、いつか死ぬわよ。仲間に粛清されてね」蛇

「結果的に」ですが、いつもマジレン側を助けてくれるスフィンクス様。
だから粛清されちゃうのかしら?
# 預言書を盗み見ている可能性大。

> 「とっくに消化されてるはずなのに、どうして!?」蛇
> 防壁魔法で消化を防いでいたのだ・・・やっぱり。
> 「時間さえ稼げば、魁と芳香がきっと助けてくれると思ったからね!」蛙
> 「道理でお腹がもたれると思った。

やっぱり咬まずに丸呑みするから。(恣意的誤字)
# 「美味しいか不味いか」なんて、ようかまなわかりまへん。

> 全ての蛇が消滅し、ゴーゴンにもファイヤートルネード!!
> 「これで勝ったと思ったら、大間違いよ。
> 予言してやる。ドレイクが、私の恨みを晴らしてくれる。必ず!!」蛇
> ゴーゴン爆死。

最初はファイヤートルネードをいとも簡単に返してたのに。
徐々に弱くなっているのか、弱い冥府神が続けてでてきてるのか……

> ○沼でダゴンの見たものは?
> ・・・ウルザード?
> 「貴様が我がインフェルシアに楯突く天空聖者だな?
> その魔導騎士の姿、ン・マの魂を取り込んでいるのか」魚
> 『ン・マは転生せぬ。俺がさせない!』騎
> 「何?貴様はどこにいる?」魚

茨の園でママとン・マと三人で楽しく(違)

> やっぱりパパだったか。

でしたねー。
# こういう「ストレート」さは子供向き番組としては「あり」と
# 思いますよ。;-)

> 仮面ライダー響鬼「四十二之巻 猛る妖魔」です。
>
> ○アバンタイトル
> 晴れて二人はヒビキの弟子に。

「口先」京介は当然ですが、明日夢もいつまで続くやら。

> ○路上
> 明日夢はジョギングで登校。早速鍛えてます。
> ひとみちゃんと行き会った。
> 「実は、あたしも始めたことあるんだ」
> 内緒ですけど。

トドロキさんに弟子入り。(大嘘)

> ○城南高校
> 昼食をとりながら、あきらちゃんと話す明日夢。
> 「二人の情熱が、ヒビキさんに伝わったからですよ。
> あたしは何もしてません」
> 奥ゆかしいあきらちゃん。
> そこへ京介が出現。
> 「精一杯頑張らないとな。天美さんみたいにならないように」
>
> 誰のおかげで弟子になれたと思ってるんだ?

一度は師と仰いだくせに。
先週少しは見直したのに、結局これが京介の本質ですか。orz

> 普段はボソッと消え入るような明日夢だが、今日は語気を荒げる。
> 「そんな言い方、ないんじゃないかな!」

本当にあきらちゃんはまるくなっちゃった。
登場時の、棘のある台詞と視線が懐かしや。

> ○中華そば専門店 戎 西台店
> 東京都板橋区に実在するお店です。

三田線沿線とは珍しいかも。

> だが、姑獲鳥は一匹ではない!
> 砂利の中からもう一匹!いや、さらにまた一匹!!
> 都合三匹が乱舞する!
> 姑獲鳥は音撃管でないと倒しにくい。
> ザンキはトドロキに撤退を指示する。

雷撃が自在に出せればいいのに……

> 「おやっさん、最悪のシナリオは、どういうことですか?」
> 「・・・全てのものが・・・破壊される。
> ・・・全ての人間が、魔化魍に食い尽くされる」
> おやっさんの声が震えている。

今の段階では実感が湧きづらいです。
街ひとつ「大蛇」に呑み込まれるとか起これば、恐ろしさが伝わる
のでしょうけど。

> ○堤防
> 夕暮れ時。
> ジョギングする明日夢に、京介から電話。
> 『なあ、ヒビキさんからなんか連絡あったか?』
>
> ○甘味処たちばな
> ヒビキのところへ押しかける二人。
> 「早く修行を始めてください!こっちは一日も早く鬼に成りたいんです!」

そうしてさっさと辞める、と。

> 「・・・」
> 「だったら、こうしてる時間がもったいないと思うのが普通だろう?」
>
> そう思うなら、お前も走るとかしろ。
>
> 「・・・」
> 明日夢と分かれて、京介は来た道を引き返す。
>
> ○甘味処たちばな
> 明日夢たちのことを、おやっさんに相談するヒビキ。
> 「普通、鬼の修行ってのは、マンツーマンでやるものなんだが・・・」
> 「いずれは、どちらか一人に絞りたいと思ってます。
> 鬼に成りたい奴が、誰でも成れる訳じゃないですしね」
>
> 「・・・」
> 窓の外で立ち聞きしてる京介。
>
> こいつひょっとして、鬼とニンジャを勘違いしてないか?

見つかったときの言い訳は
「じゃあ次は僕が鬼ですね」(爆)

> 「どうした?何を考えてる?」
> 「・・・ただ、私たちは一体なんなのか?
> 何のために生きているのか・・・、ふと、そう思っただけだ」
>
> 自我の目覚め〜?
> アンドロイドは電気羊のブレードランナーか?

人間にだって答を出せないのに。
# あ、むしろ目的を持って作られた存在のほうが、答が出るか。

> ○路上
> ヒビキジョギング中。
> クラクションを鳴らしながら、タクシーが近づいてきた。
> 「ヒビキさん!」
> 後席の窓から京介が乗り出している。

これだから、金持ちは……orz

> ○甘味処たちばな
> 大蛇の一件が片付いたら、温泉に行こうと日菜佳ちゃんを誘うトドロキ。
> 「え゛〜!?そ、それって、お泊りってことですか?」
> 「え!?ま、まさか!日帰りっすよ、日帰り!!」
> 「はっはっ、・・・な〜んだ。ちょっとガッカリ・・・」
> 「?」
> 一応承諾。
> 気力全開で出動するトドロキ!
> だが、日菜佳ちゃん、なんか複雑な表情・・・。

そういえば「この戦いが済んだら……」って台詞、危なかったん
ですよね。
言ったのがトドロキさんだったので軽く聞き飛ばしてました。

> ○神社
> 今度は、石段を駆け上がらせる。
> 続いて、最近は学校等でやらせないうさぎ跳び。

今時うさぎ跳びとは……

> さらに、相手を背負って石段を登る。
> 明日夢は何とかもっているが、京介はダウン。
> 「どうした?」
> 息も絶え絶え。
> 「今度はどこがつった?」

顔が引き攣った、とか。
# あー、もうこの時間だとベタなギャグしか
# 思いつかないよぅ。T_T

> 心臓かな?

びっくりして毛が抜けた、とか。

> 「ヒビキさん、こんなことをして、なんになるんです?
> 鬼の修行って、もっと神秘的なものなんじゃないんですか?」

滝に打たれたり、一晩中座禅を組んだり……
そういう修行でも、きっと京介は耐え切れないと思うぞ。

> ○東秩父
> 鈍色蛇と青磁蛙が世間話をしてると、姑獲鳥が現れた!!
> さらには、地中から亥も!!
> 青磁蛙たちが報告に戻る。
>
> たしか百年に一度だったよね?

百年に一度の当たり年(違)

> 大鯰の胃袋に雷電激震!!
> 河童に疾風一閃!!
>
> 夏の魔化魍は、太鼓で倒すんじゃなかったっけ?

再生怪人、って概念はないんだけどなぁ。

> 頑張れトドロキ!日菜佳ちゃんの入浴シーンが見たいぞ!(違)

君の裸は要らないぞ!

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